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Hitachi

サーバ・クライアント製品セキュリティ情報

セキュリティ情報ID hitachi-sec-2023-214

1. 脆弱性の内容

BIOSにおいて、OpenSSL脆弱性(CVE-2023-2650他) が見つかりました。
これらの脆弱性により、サービス運用妨害 (DoS)、情報漏洩の攻撃を受けるおそれがあります。
対象製品、および詳細は、次項に記載の対象製品、およびCVE-IDを参照してください。

2. 対象製品

製品名 モデル CVE-ID 影響を受けるFirmware 対策版Firmware
日立アドバンストサーバ
HA8000Vシリーズ
DL360 Gen10,
DL380 Gen10,
DL580 Gen10,
ML350 Gen10
CVE-2023-2650 BIOSバージョン
2.90未満
BIOSバージョン
2.90以降
DL20 Gen10,
ML30 Gen10
CVE-2023-2650 BIOSバージョン
2.80未満
BIOSバージョン
2.80以降
DL360 Gen10 Plus,
DL380 Gen10 Plus
CVE-2023-0286
CVE-2022-4304
CVE-2023-2650
BIOSバージョン
1.80未満
BIOSバージョン
1.80以降
DL20 Gen10 Plus,
ML30 Gen10 Plus
CVE-2023-0286
CVE-2022-4304
CVE-2023-2650
BIOSバージョン
1.80未満
BIOSバージョン
1.80以降
日立高信頼サーバ
RV3000
A1 CVE-2023-2650 BIOSバージョン
2.90未満
BIOSバージョン
2.90以降
A2 CVE-2023-2650
CVE-2023-0286
CVE-2022-4304
Firmware Bundle
バージョン
1.60.16未満
Firmware Bundle
バージョン
1.60.16未満
*1
上記のリンクのいずれかをクリックすると、Hitachi, Ltd.以外のWebサイトが表示されます。
Hitachiは、Hitachi外部のWebサイトの情報を管理しておらず、また、それらに関する責任も負いません。

3. 対策方法

対象のFirmwareを対策版Firmware以降のバージョンにアップデートしてください。対策版Firmwareは次の日立Webページよりダウンロードしてください。

4. お問い合わせ先

製品サポート窓口にお問い合わせください。

5. 更新来歴

2024年1月12日:対象製品と対策にRV3000 A1, RV3000 A2の情報を追加しました。
2023年9月15日:このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。

  • * 本ページで記載している内容を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。