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Hitachi

サーバ・クライアント製品セキュリティ情報

セキュリティ情報ID hitachi-sec-2022-205

1. 脆弱性の内容

iLO5ファームウェアおよびBMCファームウェアにおいて、バッファオーバーフローの脆弱性が見つかりました。
この脆弱性により、リモートからメモリ上の情報が読み取られたり、サービス運用妨害(DoS)などの攻撃を受ける可能性があります。対象製品、及び詳細は、次項に記載の対象製品、及びCVEを参照してください。

2. 対象製品

製品名 モデル CVE 影響を受けるFirmware 対策版Firmware
日立アドバンストサーバ
HA8000Vシリーズ
DL360 Gen10,
DL380 Gen10,
DL580 Gen10,
ML350 Gen10,
DL20 Gen10,
ML30 Gen10
DL360 Gen10 Plus
DL380 Gen10 Plus
CVE-2021-3712 iLO5バージョン 2.60未満 iLO5バージョン 2.60以降
日立高信頼サーバ
RV3000
A1
A2 Firmware Bundle
バージョン1.35.12未満
Firmware Bundle
バージョン1.35.12以降
  • * 上記のリンクのいずれかをクリックすると、Hitachi, Ltd.以外のWebサイトが表示されます。Hitachiは、Hitachi外部のWebサイトの情報を管理しておらず、また、それらに関する責任も負いません。

3. 対策方法

対象のFirmwareを対策版Firmware以降のバージョンにアップデートしてください。対策版Firmwareは次の日立Webページよりダウンロードしてください。

アップデートは、オンラインもしくはオフラインで可能です。作業時間は1台あたり約10分となります。(当該ファームウェアのみ更新された場合)

4. お問い合わせ先

製品サポート窓口にお問い合わせください。

5. 更新来歴

2022年9月30日 : 対象製品と対策にRV3000 A2の情報を追加しました。
2022年3月4日 : このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。

  • * 本ページで記載している内容を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。