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Hitachi

サーバ・クライアント製品セキュリティ情報

セキュリティ情報ID hitachi-sec-2021-216

1. 脆弱性の内容

Intel社によりCPUの脆弱性(Intel-SA-00459, Intel-SA-00463, Intel-SA-00464)が公開されています。
これらの脆弱性により、情報漏洩、権限昇格、サービス運用妨害 (DoS)の攻撃を受ける可能性があります。対象製品、および詳細は、次項に記載の対象製品、およびCVE、Intel-SAを参照してください。

2. 対象製品

製品名 モデル CVE Intel-SA 影響を受けるFirmware 対策版Firmware
日立アドバンストサーバ
HA8000Vシリーズ
DL360 Gen10,
DL380 Gen10,
DL580 Gen10,
ML350 Gen10
CVE-2020-12358
CVE-2020-12360
CVE-2020-24486
Intel-SA-00463 BIOSバージョン 2.50未満 BIOSバージョン 2.50以降
CVE-2020-24511 Intel-SA-00464
DL20 Gen10,
ML30 Gen10
CVE-2020-24509 Intel-SA-00459 SPSバージョン 05.01.04.303未満 SPSバージョン 05.01.04.303以降
  • * 上記のリンクのいずれかをクリックすると、Hitachi, Ltd.以外のWebサイトが表示されます。Hitachiは、Hitachi外部のWebサイトの情報を管理しておらず、また、それらに関する責任も負いません。

3. 対策方法

対象のFirmwareを対策版Firmware以降のバージョンにアップデートしてください。対策版Firmwareは次の日立Webページよりダウンロードしてください。

アップデートは、オンライン(Windows/Linuxの場合)もしくはオフラインで可能です。
なお、オンラインでアップデートした場合、サーバの再起動が必要となります。
作業時間は1台あたりオンライン:約10分 オフライン:約20分となります。(当該ファームウェアのみ更新された場合)

4. お問い合わせ先

製品サポート窓口にお問い合わせください。

5. 更新来歴

2021年8月4日 : 対象製品を更新しました。

2021年7月15日 : このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。

  • * 本ページで記載している内容を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。