ページの本文へ

Hitachi

サーバ・クライアント製品セキュリティ情報

セキュリティ情報ID hitachi-sec-2021-207

1. 脆弱性の内容

Intel社によりServer Platform Services (SPS) Firmwareに関する脆弱性(Intel-SA-00295)が公開されています。
これらの脆弱性により、権限昇格、サービス運用妨害(DoS)などの攻撃を受ける可能性があります。対象製品、および詳細は、次項に記載の対象製品、およびCVE、Intel-SAを参照してください。

2. 対象製品

製品名 モデル CVE Intel-SA 影響を受けるFirmware 対策版Firmware
日立アドバンストサーバ
HA8000Vシリーズ
DL360 Gen10,
DL380 Gen10,
DL580 Gen10,
ML350 Gen10
CVE-2020-0545 Intel-SA-00295 SPSバージョン 04.01.04.381未満 SPSバージョン 04.01.04.381以降
DL20 Gen10,
ML30 Gen10
CVE-2020-0545
CVE-2020-0586
Intel-SA-00295 SPSバージョン 05.01.04.113未満 SPSバージョン 05.01.04.113以降
日立高信頼サーバ
RV3000
A1 CVE-2020-0545 Intel-SA-00295 SPSバージョン04.01.04.423未満 SPSバージョン04.01.04.423
(SPR 3.40 収録)以降
日立アドバンストサーバ
HA8000シリーズ
RS110xN1, TS10xN1, NS110xN1, NS10xN1 CVE-2020-0545
CVE-2020-0586
Intel-SA-00295 NMファームウェアバージョン4.1.4.204未満 NMファームウェアバージョン4.1.4.204以降
  • * 上記のリンクのいずれかをクリックすると、Hitachi, Ltd.以外のWebサイトが表示されます。Hitachiは、Hitachi外部のWebサイトの情報を管理しておらず、また、それらに関する責任も負いません。

3. 対策方法

対象のFirmwareを対策版Firmware以降のバージョンにアップデートしてください。対策版Firmwareは次の日立Webページよりダウンロードしてください。

4. お問い合わせ先

製品サポート窓口にお問い合わせください。

5. 更新来歴

2021年9月3日 : 対象製品および対策方法を更新しました。

2021年3月3日 : 対象製品HA8000Vの対策バージョンを追記しました。

2021年2月5日 : このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。

  • * 本ページで記載している内容を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。