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Hitachi

サーバ・クライアント製品セキュリティ情報

セキュリティ情報ID hitachi-sec-2021-202

1. 脆弱性の内容

Intel社によりCPUの脆弱性(Intel-SA-00358 ,Intel-SA-00381,Intel-SA-00389,Intel-SA-00390,Intel-SA-00391)が公開されています。
これらの脆弱性により情報漏えい等を受ける可能性があります。対象製品及び詳細は次項CVEおよびIntel-SAを参照してください。

2. 対象製品

製品名 モデル CVE Intel-SA 影響を受けるFirmware 対策版Firmware
日立アドバンストサーバ
HA8000Vシリーズ
DL360 Gen10,
DL380 Gen10,
DL580 Gen10,
ML350 Gen10
CVE-2020-0587 Intel-SA-00358 BIOSバージョン2.40未満 BIOSバージョン2.40以降
CVE-2020-0588
CVE-2020-0590
CVE-2020-0591
CVE-2020-0592
CVE-2020-0593
CVE-2020-8696 Intel-SA-00381 BIOSバージョン2.40未満 BIOSバージョン2.40以降
CVE-2020-8738 Intel-SA-00390 BIOSバージョン2.40未満 BIOSバージョン2.40以降
CVE-2020-8739
CVE-2020-8740
CVE-2020-8764
CVE-2020-8755 Intel-SA-00391 SPSバージョン04.01.04.423未満 SPSバージョン04.01.04.423以降
DL20 Gen10
ML30 Gen10
CVE-2020-0587 Intel-SA-00358 BIOSバージョン2.20未満 BIOSバージョン2.20以降
CVE-2020-0588
CVE-2020-0590
CVE-2020-0591
CVE-2020-0592
CVE-2020-0593
CVE-2020-8696 Intel-SA-00381 BIOSバージョン2.20未満 BIOSバージョン2.20以降
CVE-2020-8694 Intel-SA-00389 BIOSバージョン2.20未満 BIOSバージョン2.20以降
CVE-2020-8695
CVE-2020-8738 Intel-SA-00390 BIOSバージョン2.20未満 BIOSバージョン2.20以降
CVE-2020-8739
CVE-2020-8740
CVE-2020-8764
CVE-2020-8755 Intel-SA-00391 SPSバージョン05.01.04.208未満 SPSバージョン05.01.04.208以降
  • * 上記のリンクのいずれかをクリックすると、Hitachi, Ltd.以外のWebサイトが表示されます。Hitachiは、Hitachi外部のWebサイトの情報を管理しておらず、また、それらに関する責任も負いません。

3. 対策方法

対象のFirmwareを対策版Firmware以降のバージョンにアップデートしてください。
対策版Firmwareは次の日立Webページよりダウンロードしてください。

アップデートは、オンライン(Windows/Linuxの場合)もしくはオフラインで可能です。なお、オンラインでアップデートした場合、サーバの再起動が必要となります。
作業時間は1台あたりオンライン:約10分 オフライン:約20分となります。(当該ファームウェアのみ更新された場合)
また、回避策については、2項のCVEおよびIntel-SAを参照してください。

4. お問い合わせ先

製品サポート窓口にお問い合わせください。

5. 更新来歴

2021年1月8日 : このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。

  • * 本ページで記載している内容を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。