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日立サーバ & ソリューション

Hitachi

2014年12月24日

BladeSymphony BS500に「長期保守対応モデル」を追加

〜 最長10年のハードウェア保守を提供し、システムの長期安定稼働を支援 〜

 このたび、日立アドバンストサーバ HA8000シリーズで提供している「長期保守対応モデル」を、統合サービスプラットフォーム BladeSymphony BS500シリーズにもラインアップし、2014年12月24日より販売を開始しました。サーバ装置の長期間安定稼働を支援し、システム更改回数を減らすことでお客さまのTCO削減に貢献します。

長期保守対応モデルの概要

・本モデルは最長10年間のハードウェア保守サービスに対応可能な商品です。
・導入後、6年目に定期部品交換作業(一括交換)を実施します。
 なお、定期交換部品代は、本モデルの価格に含まれていますので
 別途追加費用は発生しません。*1*2

*1
定期部品交換作業代は、ハードウェア保守サービス(オプション)に含まれます。
*2
定期部品交換作業時は、システムを一時的に停止(電源OFF)する必要があります。

<前提条件>

・サーバの設置環境は28℃以下
・本製品をご購入と同時に「ハードウェア保守サービス」のご契約
・お客さま登録
・6年目に「定期部品交換の一括交換作業」の実施

対象装置と価格

・BS500サーバシャーシ A1モデル  税別 2,095,000円〜
・BS520Hサーバブレード B3モデル  税別 1,479,000円〜
・BS520Xサーバブレード B1モデル  税別 5,865,000円〜

出荷開始時期

2015年1月30日〜

今回の新製品に関するホームページ

長期保守対応モデルページ

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