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8.スケジュール運転(CUI環境編)

コンピュータのシャットダウンとUPSの起動・停止を、スケジュール運転できます。 また、スクリプトと組み合わせることでシステムの自動運転が可能です。
スケジュールは、以下の単位で設定できます。
年間:一年分のスケジュールに使用します。年間スケジュールで設定した内容は毎年繰り返されます。
週間:毎週行うスケジュールに使用します。
単一:周期的に繰り返さない単独スケジュールに使用します。


スケジュール終了時刻前に、停電が(停電確認時間に設定した時間以上)継続した場合、
オートシャットダウン機能によりコンピュータがシャットダウンしUPSが停止します。
その後、復電するとスケジュール停止中の時刻の場合でもUPSは起動します。

停電継続(停電確認時間に設定した時間以上)によりオートシャットダウンした場合は、
[ 停電 → コンピュータシャットダウン → UPS停止 → 復電 → UPS再起動 ] が一連の動作になります。

スケジュール停止中の時刻にUPSが起動した場合、14分後にコンピュータがシャットダウンし
UPSが停止します。
(単一スケジュールは、再起動時に設定内容をクリアするので、単一スケジュールのみの設定では
シャットダウンしません。)

週間・年間スケジュールで同日に終了時刻が先、起動時刻が後、の設定値が入力された場合、
 14分後にシャットダウンされます。

スケジュール設定のルール

週間・年間スケジュール
○終了と起動を対で入力してください。
○同日に終了が先、起動が後になる設定は行わないでください。

単一スケジュール
○終了のみで入力するか、終了が先で起動が後の対で入力してください。

優先度
○スケジュールの優先順位は、単一スケジュールが最優先で、
  1.単一スケジュール > 2.年間スケジュール > 3.週間スケジュール の順です。
○日々の高優先のスケジュールパターンが実行されます。
<例>12月29日月曜日に単一を追加設定した場合

必ず、週間スケジュールを年間や単一の前に設定してください。
年間スケジュールで設定された内容は、年単位で繰り返されます。
年間スケジュールを設定してる場合は、1ヶ月もしくは、数ヶ月おきにスケジュール設定内容を確認してください。

※年間スケジュールを設定する時は、設定する日々の最初の日の朝の運転状態(起動中、停止中)を 週間スケジュールの運転状態に合わせてください。さらに、設定する日々の最後の日の夜の運転状態を週間 スケジュールの運転状態に合わせてください。

例:
週間スケジュールの設定


@年間スケジュールで起動時刻を変更する場合
 9/10(月)の起動時刻を13:00に変更して設定してください。(終了時刻は何も入力しない)


A年間スケジュールで起動日時を1日後に変更する場合
 9/10(月)の起動時刻は何も入力しないでください。(終了時刻は何も入力しない)
 9/11(火)の起動時刻を08:00に設定してください。(終了時刻は何も入力しない)


B年間スケジュールで起動日時を1日前に変更する場合
 9/9(日)の起動時刻を08:00に設定してください。(終了時刻は何も入力しない)
 9/10(月)の起動時刻は何も入力しないでください。(終了時刻は何も入力しない)


C年間スケジュールで終了時刻を変更する場合
 9/14(金)の終了時刻を21:00に変更して設定してください。(起動時刻は何も入力しない)


D年間スケジュールで終了日時を1日後に変更する場合
 9/14(金)の終了時刻は何も入力しないでください。(起動時刻は何も入力しない)
 9/15(土)の終了時刻を18:00に設定してください。(起動時刻は何も入力しない)


E年間スケジュールで終了日時を1日前に変更する場合
 9/13(木)の終了時刻を18:00に設定してください。(起動時刻は何も入力しない)
 9/14(金)の終了時刻は何も入力しないでください。(起動時刻は何も入力しない)

スケジュールの例外処理
スケジュール運転中に、スケジュールと関係なくシステムを起動または停止したい場合の処置を説明します。

スケジュール停止中の起動
  UPS前面パネルの「運転」ボタンを数秒押すと、UPSは給電を開始します。
スケジュール停止中の時刻にUPSを起動した場合、 14分後にコンピュータがシャットダウンしUPSが停止します。
単一スケジュールのみで設定しているスケジュール停止期間中に、手動で起動した場合、 単一スケジュールの実行中の設定は、自動的にキャンセルされます。 ただし、週間スケジュールや年間スケジュールと組み合わせて単一スケジュールを設定している場合は、 キャンセルされません。

週間スケジュール・年間スケジュールで設定しているスケジュールの停止期間中に、 コンピュータを使用したい場合は、次のコマンドを実行します。

/usr/ups/bin/upsched -set off<Return>
インストール時、「ネットワーク機能を使用しない」を選択した場合は、 upschedコマンドは使用できません。
このコマンドを使用しないでコンピュータを手動で起動すると、本ソフトは[UPS監視時間間隔(watchinterval)] (デフォルトは900秒)-60秒後にスケジュール停止中と判断し、シャットダウン処理を行います。 上記コマンドはスケジュール機能を一時的に停止させます。
スケジュール機能を復活させるには、次のコマンドを実行します。
/usr/ups/bin/upsched -set on<Return>
インストール時、「ネットワーク機能を使用しない」を選択した場合は、 upschedコマンドは使用できません。
スケジュール停止中と判断するまでの時間は、最小値840秒です。
[UPS監視時間間隔(watchinterval)]を短くしても840秒以下にはなりません。
[UPS監視時間間隔(watchinterval)]については、「設定の変更画面」 を参照してください。

終了時刻前の停止

スケジュールの停止前にコンピュータを停止したい場合は、次のコマンドを実行します。
/usr/ups/bin/upshut<Return>

標準の「shutdown」コマンドでもコンピュータを停止できますが、次回の起動を手動で行う必要があります。 このコマンドの使用で、次回の起動時刻を設定してから終了できます。 また、以下のコマンドを使用すればネットワーク上のほかのホストからも停止できます。

/usr/ups/bin/upshut -host ホスト名<Return>

注意
AIX LPAR構成でご使用の場合は、manushutコマンドを実行してください。

このコマンドを使用して停止したLPARの起動は手動で行う必要があります。
詳細は付録C AIX DOC(AIX LPAR用運用構成)を参照ください。
/usr/ups/bin/manushut<Return>

このコマンドを使用するには、[手動停止コマンド]を「有効」にしておく必要があります。

スケジュール設定の共有 「共有データ機能」を参照してください。

本ソフトウェアは、1台のUPSでバックアップされた複数のコンピュータを(疑似)同期運転させる機能を持っています。 UPSは共有メモリを備えており、各コンピュータはその共有メモリ領域を媒介にして(疑似) 同期運転に必要なスケジュールデータを共有します。 それによって、コンピュータの一斉スケジュール停止やスケジュール起動が可能になります。

スケジュールを入力または変更後、「スケジュール設定」画面の「5.Copy Schedule to UPS」を選択して、 スケジュールデータをUPSの共有メモリ領域へ転送します。
スケジュールを入力または変更後は、必ず「スケジュール設定」画面の 「5.Copy Schedule to UPS」を選択して、スケジュールデータをUPSの共有メモリ領域へ転送してください。
スケジュール設定プログラムの起動
1. /usr/ups/bin/cschedを起動します。

[スケジュール設定]画面が表示されます。

Yearly Schedule:[年間スケジュール]画面を表示します。
Weekly Schedule:[週間スケジュール]画面を表示します。
Individual Schedule:[単一スケジュール]画面を表示します。
SetDelay Conditions:[遅延条件の設定]画面を表示します。
Copy Schedule to UPS:UPSへ、スケジュールデータを転送します。「6. Change the Settings」で設定を更新後、 この機能を使用してください。
Change the Settings:設定したスケジュールを更新します。年間、週間スケジュールでは、 設定したスケジュールはコンピュータの再起動後に有効になりますが、これを選択すると直ちに有効になります。
Quit:スケジュールの設定を終了します。

スケジュール設定の手順は次の通りです。必ず手順を踏んでください
@Weekly Scheduleで週間スケジュールの設定(週間スケジュールを設定したい場合)

AYearly Scheduleで年間スケジュールの設定(年間スケジュールを設定したい場合)
BIndividual Scheduleで単一スケジュールの設定(単一スケジュールを設定したい場合)
CChange the Settingsで設定の更新(設定した内容を本ソフトに反映します。)
DCopy Schedule to UPSでスケジュールの転送(設定した内容を各コンピュータ間で共有します。)
以上で完了です。
動作条件設定のスケジュールタイマ機能を無効としている場合、 「スケジュール設定」画面の予定時刻に0が表示され、「設定の更新」ができなくなります。 (年間、週間のスケジュール設定は可能です。)また年間、週間のスケジュール設定がされていない場合も 予定時刻に0が表示されます。
スケジュールを設定しても予定時刻に0が表示される事があります。 この場合はスケジュール設定内容に矛盾があります。週間スケジュール、年間スケジュール、 単一スケジュールの設定をそれぞれ確認してください。
スケジュールを入力または変更後は、必ず「スケジュール設定」画面の 「5.Copy Schedule to UPS」を選択して、スケジュールデータをUPSの共有メモリ領域へ転送してください。
UPSの共有メモリ領域へ転送しなかった場合、設定通りのスケジュール運転が出来なくなります。
スケジュールを設定しても、”今回の終了予定時刻”に14分後の時刻が 表示されることがあります。
週間または年間スケジュールでは、同日に終了予定時刻が先、起動時刻が後、の設定値を入力すると14分後に シャットダウンされますので、正しい設定値に修正してください。
スケジュールを設定できる件数について

スケジュールデータは、512バイトまでです。
schedule.datファイルは、スケジュールが未設定の状態で、140バイトです。
  • 単一スケジュール(1件):42バイト
  • 週間スケジュール(1日):8バイト
  • 週間スケジュール(7日):56バイト
  • 年間スケジュール(1件):18バイト
単一、週間、年間スケジュールの設定の合計が512バイトを超えないようにしてください。

[設定可能件数の例]
  • 単一スケジュール(8件):(42*8)+140=476バイト
  • 単一スケジュール(7件)+週間スケジュール(7日):(42*7)+56+140=490バイト
  • 単一スケジュール(8件)+年間スケジュール(2件):(42*8)+(18*2)+140=512バイト
  • 年間スケジュール(20件):(18*20)+140=500バイト
●週間スケジュールの設定
週間スケジュールには、毎週行う処理を設定します。
  1. [スケジュール設定]画面で、[Weekly Schedule]を選択します。
    [週間スケジュール]画面が表示されます。
  2. 曜日を選択して時刻を入力後、「O」を入力します。
  3. [Register]を選択して入力内容を保存します。
  4. [Quit]を選択して週間スケジュールの設定を終了します。
週間スケジュール設定ルールについて
週間スケジュールを設定する際には、必ず終了の次には起動、起動の次には必ず終了が来るように必ず対に なるように入力してください。正しくスケジュールを入力されていないとスケジュール運転できません。 実際のスケジュール例がこのページの最後にありますので参照してください。
終了時刻と起動時刻の間隔は3分以上を取ってください。 但し、10分以下の場合、設定した起動時刻から実際の起動時刻が遅れます。
●週間スケジュール画面
Clear all:全ての設定をクリアします。
Register:設定した週間スケジュールを登録します。
Quit:週間スケジュールの設定を終了します。
現在時刻から間近(数分後)の終了時刻を設定した場合、最大でUPS監視時間間隔 (デフォルト値15分)程度終了時刻が延びることがあります。
●年間スケジュールの設定
年間スケジュールには、日付を指定して行う処理を設定します。毎年繰り返されます。
  1. [スケジュール設定]画面で、[Yearly Schedule]を選択します。
    [年間スケジュール]画面が表示されます。
  2. [N]/[P]で[Next Month]または[Prev Month]を選択して入力したい月に画面を切り替えます。
  3. [L]ist/[C]alでリストまたはカレンダーを表示します。
  4. [A]dd/[D]eleteでスケジュールの追加または削除を行います。
  5. 必要なだけ、操作2.〜4.を繰り返します。
  6. 設定が終了したら[Register]を選択して全ての設定内容を保存してください。
  7. [Quit]を選択します。月間スケジュールの設定を終了します。
年間スケジュール設定ルールについて
年間スケジュールを設定する際には、現在時刻からおって必ず終了の次には起動、起動の次には必ず終了が 来るように必ず対になるように入力してください。正しく入力されていないとスケジュール運転できません。 スケジュール例がこのページの最後にありますので参照してください。
終了時刻と起動時刻の間隔は3分以上を取ってください。 但し、10分以下の場合、設定した起動時刻から実際の起動時刻が遅れます。
●年間スケジュール画面
Next Month:翌月のカレンダを表示します。
Prev Month:前月のカレンダを表示します。
List:スケジュールが設定された日にちのリストを表示します。
Calendar:カレンダーを表示します。
Add:日時設定フィールドに入力されている内容を保存します。保存された日付は、 画面上で反転表示されます。
Delete:日時設定フィールドの内容を取り消します。
Register:全ての設定を保存します。
Delete all:登録されている全ての年間スケジュールを削除します。
Quit:年間スケジュールの設定を終了します。
日時設定フィールドで表示している時刻は、その日の年間スケジュールが設定されていない場合は、 週間スケジュールの設定時刻になります。
現在時刻から間近(数分後)の終了時刻を設定した場合、最大でUPS監視時間間隔 (デフォルト値15分)程度終了時刻が延びることがあります。
●単一スケジュールの設定
単一スケジュールには、8回分の終了と起動を直接指定できます。
  1. [スケジュール設定]画面で、[Individual Schedule]を選択します。
    [単一スケジュール]画面が表示されます。
  2. [A]ddコマンドを入力して、[Shutdown]と[Start Up]の日付と時刻を入力していきます。または、 [D]eleteコマンドで設定されたスケジュールの削除を行います。
  3. 全ての入力が終了したら[O]コマンドを入力します。
  4. [Register]を選択して設定内容を保存します。
  5. [Quit]を選択します。単一スケジュール設定を終了します。
単一スケジュール設定ルールについて
単一スケジュールを入力する際には、終了時刻と起動時刻を対で入力してください。 正しく入力されていないとスケジュール運転できません。 スケジュール例がこのページの最後にありますので参照してください。
終了時刻と起動時刻の間隔は3分以上を取ってください。 但し、10分以下の場合、設定した起動時刻から実際の起動時刻が遅れます。
●単一スケジュール画面
Shutdownフィールド:スケジュール停止させる日付と時刻の入力します。
Start Upフィールド:スケジュール起動させる日付と時刻の入力します。
Cancel:入力されているデータを全てクリアします。
Register:設定した内容を保存します。
Quit:単一スケジュールの設定を終了します。
現在時刻から間近(数分後)の終了時刻を設定した場合、 最大でUPS監視時間間隔(デフォルト値15分)程度終了時刻が延びることがあります。
●遅延条件の設定
スケジュール終了時刻に他のユーザがログインしていたり、特定のプロセスが起動中の場合は、 終了時刻を遅らせる事ができます。
  1. [スケジュール設定]画面で、[遅延条件の設定]ボタンをクリックします。
    [遅延条件の設定]画面が表示されます。
  2. [A specific process is executed] [A user is logged in] [Mounted from a remote host]から、yes/noで遅延条件を指定します。
  3. [Register]を選択して設定内容を保存します。
  4. [Quit]を選択して遅延条件の設定を終了します。
●遅延条件設定画面
プロセス登録エリア:遅延条件として登録したいプロセス名を入力します。
A specific process is executed:「yes」に設定すると、[プロセス登録エリア]に 登録されているプロセスが実行されている場合に、終了を遅延します。
A user is logged in:「yes」に設定すると、ログインユーザがいる場合に終了を遅延します。
Mounted from a remote host:「yes」に設定すると、他のホストからマウントされている場合に 終了を遅延します。
Register:設定内容を保存します。
Quit:遅延条件設定を終了します。
スケジュール例
具体的な事例を挙げて設定方法を説明しております。参照してください。

注意 xx:xx の設定は、時刻設定を何も入力しないという意味です。空白(スペース) は入力しないでください。
注意 設定する時刻表示部分は、全て24時間表記です。



基本スケジュール1
月曜日から金曜日まで毎日AM08:00に起動してPM09:00に停止させる、 土曜日と日曜日は起動させない

週間スケジュールで設定します。

xx:xx - xx:xx
08:00 - 21:00
08:00 - 21:00
08:00 - 21:00
08:00 - 21:00
08:00 - 21:00
xx:xx - xx:xx
*さらに、祝日等の特定日に起動させたくない。
年間スケジュールで設定します。
1/1 xx:xx - xx:xx
1/15 xx:xx - xx:xx
2/11 xx:xx - xx:xx など
*さらに、休日出勤で2月7日土曜日のAM09:00に起動してPM06:00に停止させたい。
年間スケジュールで設定します。
2/7(土) 09:00 - 18:00
*さらに、休日出勤で2月8日日曜日に出勤して手動で立ち上げてPM03:00に停止させて 週間スケジュールの設定通りに月曜日起動させたい。
2月8日日曜日に手動で起動させた後、単一スケジュールで設定します。
終了 2/8 15:00
起動 2/9 08:00
*2月7日土曜日に上記と同じ単一スケジュールを設定すると、以下のように異なった スケジュールになります。
終了  2/8 15:00
起動  2/9 08:00

※単一スケジュールを使用する場合は、単一の停止時刻まで稼動を継続させたい時に 使用してください。

基本スケジュール2
月曜日のAM06:00に起動して金曜日のPM11:00に停止したい

週間スケジュールで設定します。

xx:xx - xx:xx
06:00 - xx:xx
xx:xx - xx:xx
xx:xx - xx:xx
xx:xx - xx:xx
xx:xx - 23:00
xx:xx - xx:xx

基本スケジュール3
連続運転中の一時停止

2月3日火曜日当日PM00:10に停止してPM00:45に起動したい。
単一スケジュールで設定します。

停止 2/3 12:10
起動 2/3 12:45

基本スケジュール4
週末と年末は停止したい

週末(土曜日、日曜日)は停止したい。(月曜日のAM08:00に起動して金曜日のPM09:00に停止する)
年末(12月31日)は停止したい。(12月30日PM06:00に停止して1月1日AM10:00に起動する)
週間スケジュールと年間スケジュールで設定します。

まず、週間スケジュールを設定します。
xx:xx-xx:xxは、何も入力しないでください。空白(スペース) は入力しないでください。

xx:xx - xx:xx
08:00 - xx:xx
xx:xx - xx:xx
xx:xx - xx:xx
xx:xx - xx:xx
xx:xx - 21:00
xx:xx - xx:xx

次に、年間スケジュールを設定します。
xx:xx-xx:xxは、何も入力しないでください。空白(スペース)は入力しないでください。
起動 終了
12/30 xx:xx - 18:00
12/31 xx:xx - xx:xx
1/1 10:00 - xx:xx
注意
・現在時刻からおって、終了時刻→起動時刻のように(終了時刻と起動時刻が対になるように) 設定されていることを、設定リスト画面で確認してください。



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