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Hitachi

日立アドバンストサーバ HA8500/9000Vシリーズ

急激な市場の変化、ライバルの出現、新たな成長に向けた新規ビジネスの立ち上げ、企業合併や部門統合など、企業を取り巻くビジネス環境はめまぐるしく変わってきています。ビジネスの継続と成長を支えるITインフラにも、ビジネス環境の変化に迅速に対応することが求められています。このときに鍵となるのが「ITインフラの仮想化」という概念です。

仮想化とは

サーバ仮想化技術とは、サーバリソースを仮想的にプールし、必要な時に必要なだけ業務に割り当てる技術です。ビジネス環境の変化に迅速に対応し、かつ無駄なIT資産をなくすばかりでなく、サーバ管理面も含めてTCOの削減にも有効です。

仮想化のメリット

あらゆるフェーズでコストを削減
多くのITシステムでは、アプリケーションごとにリソース容量を供給しピーク時のサービスレベル目標を達成しようとするため、リソースの過剰投資が発生しています。仮想化では、リソースをプール化し、必要なときだけ、プールから適切な追加リソースを配分することで、特定のアプリケーションのピーク需要に対応できるようになります。ピークが過ぎたら、他のアプリケーションにリソースを再配分。システム全体の最適化が可能になります。
サービスの品質を向上
サーバの仮想化テクノロジーによりITサービスの優先順位を分析し、目標とするサービスレベルに適合するようリソースを自動的に調整できるため、サービス品質の向上が効率良く図れます。
障害などのリスクを軽減
ITシステムのトラブルはビジネス機会の喪失に繋がりかねません。仮想化によりプール化、共有化したリソースを自動的に再配分することで、機器の障害や高い負荷のかかるピーク需要に対応。また、リソース再配分によるワークロード変更後の状況を事前にシミュレーションできる環境も用意。障害などのリスクの軽減が図れるだけでなく、サービスレベルの維持とコストの削減も併せて実現します。
ビジネスの変化に直結したアジリティ(俊敏性)を提供
絶え間なく生まれるITサービスニーズに対応するためには、システムに新たにリソースを追加したり、新しいアプリケーションのためのサブシステムを再構築したりといった作業が必要です。仮想化では、こうした変更をあらかじめシミュレーションし、短期間に計画を立案。計画に基づいて短時間で新しい構成を構築して、ビジネスの変化に俊敏に対応できます。

サーバ仮想化製品

HP-UXではVirtual Server Environment(VSE)というフレームワークで、サーバ仮想化を効果的に実現する製品群を体系化しています。

仮想化で何を解決できるか

使われずに無駄にしていたリソースを有効活用

昼のピークに合わせて構築したサーバと夜のピークに合わせて構築したサーバを仮想化により統合することで、お互いの余剰リソースを有効活用できます。

クラスタ構成の待機ノードを有効活用

現用・待機のクラスタ構成において、待機系サーバと開発サーバを仮想化により統合することで、普段使っていない待機系のリソースを開発サーバで有効活用できます。

煩雑だったシステム構成の柔軟な変更

構成を作りなおすことが多い開発環境・テスト環境などでシステムを仮想化しておくと、柔軟な構成変更が可能になります。

構築支援

日立では、仮想環境のリソース配分検討、インストール、パラメータ設定などを仮想化を熟知したエキスパートが実施しています。

カタログダウンロード

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