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Hitachi

エンタープライズサーバ AP8800E

64ビットの実記憶拡張による2GBを超えるの大容量メモリーを活用。
大規模プログラム・データ常駐化でシステム性能が向上します。

メガコンペティション時代に突入したビジネスにおいて、企業競争力を計る最重要指標となったスピード。ビジネスのスピードを決める大きなファクターとなるのが、基幹業務サーバの処理性能です。VOS3/USは、64ビットアーキテクチャによる大容量メモリーを活用した大規模処理の高速化を実現。大規模データの処理時間短縮やスループットの向上、ジョブ多重度の向上を図ることができます。

従来システムの問題点

  • データ領域が小さく、データ常駐化による処理の高速化が図れなかった。
  • AP実行領域とデータ領域で2GB内を分割し、ジョブ多重度の向上が図れなかった。

図による説明:従来システムの問題点

  • DBS:VOS3 Database Connection Server

新システムの特長

  • 2GBを超えるの広大なデータ領域を利用してデータを常駐化し、処理の高速化が可能。
  • データ領域と、DBSやXDMおよびTMS-4V/SP実行領域を2GBを超えた領域に配置することでAP実行領域が増え、ジョブ多重度が向上。
  • プログラム変更なしで、31ビットアーキテクチャから64ビットアーキテクチャへの移行が可能。
  • AP8800Eのレギュラータイプは3.5GB、ハイエンドタイプは4GBのメモリーを標準搭載。

図による説明:新システムの特長

【適用例】 顧客データベース処理の高速化

増え続ける膨大な顧客情報もスピーディーに処理。

【導入メリット】

  • DBバッファ、インデックスの大容量化により、大規模DBシステムを実現。
  • PREST、XPL、TAM常駐領域、SORTワークの適用拡大により、バッチ処理時間を短縮。
  • DBSやXDMおよびTMS-4V/SP実行領域の拡大により、オンライン業務などの処理多重度を向上。
  • XDM/RD E2のSQLプールやモジュールプールを2GBを超えた領域に配置することで、よりAP実行領域が増加し、ジョブ多重度が向上。

図による説明:【適用例】 顧客データベース処理の高速化
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  • PREST : ジョブ並列実行高速化機能
  • XPL : プログラムローディング高速化機能
  • TAM : Table Access Method