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Hitachi

ネットワーク

AX2100Sシリーズ

フロアスイッチに最適なギガビットレイヤ2スイッチ。

AX2100Sシリーズは、ギガビットイーサネットによるフロアやワークグループLANを実現するためのスイッチです。

  • * 2022年6月販売終了

特長

統一ラインナップの実現

ローエンドスイッチの提供
−ローエンドのコンパクト・ギガビットレイヤ2スイッチとしてエッジの部分をカバーし、AXシリーズとしての一貫した接続性、操作性、相互運用性を保持

強固なセキュリティ

認証・検疫ソリューション
−IEEE802.1X機能、MAC認証機能を用いた認証方式により、エッジの物理構成の自由度を保ちつつ、PC1台1台を認証し、任意のVLANに加入させることが可能
−IEEE802.1Xポート単位認証(静的)は、状態監視によって通信可能なパケットを制限、および解放することで、セキュリティポリシーに合致した端末のみにフルアクセスの通信を許可
−MAC認証の使用でプリンタ等の機器に対しても認証が可能
−MAC認証の固定VLANモードにより固定IP端末も認証が可能
 さらにトランクポート対応によりUntagged/Taggedフレームが混在する無線端末等も認証が可能
−ネットワーク認証機能として、端末認証とユーザ認証を2段階で実施するマルチステップ認証機能*1をサポート
不正なDHCPサーバ/固定IP端末の排除
−DHCP snoopingにより、不正なDHCPサーバや、固定IPアドレス端末を排除する等、強固なセキュリティ対策が可能
*1
端末認証(MAC認証)の完了後に、ユーザ認証(IEEE802.1X)を実施する認証です

ミッションクリティカル対応のネットワークを実現する高信頼性

高い装置品質
−厳選した部品と厳しい設計・検査基準による装置の高い信頼性
多様な冗長ネットワーク構築
−高速な経路切り替え
 リンクアグリゲーション(IEEE802.3ad)、高速スパニングツリーなどの標準機能と、GSRP-awareなどの独自機能で冗長化した高信頼ネットワークを構築可能。また、スパニングツリーを使用しない冗長構成が可能なアップリンク・リダンダントに対応
−重要なパケットや音声パケットを優先するQoS機能をサポート
L2ループ回避
−UDLD機能によりスパニングツリーでのループ発生や、リンクアグリゲーションでのフレーム紛失などを未然に防ぐことが可能
−L2ループ検知機能によりネットワーク上の装置の誤接続を検知し、ループの発生を防ぐことが可能

ギガビットアップリンク対応

ギガビットアップリンク対応
−1000BASE-X(SX/LX/BX/LH)を組み合わせて同時に4ポート利用可能であり、多様なネットワーク環境に対応

優れたネットワーク管理、保守・運用

CFM(Connectivity Fault Management)(Ether OAM)
−Continuity Check(CC)、Loopback、Linktraceによる、レイヤ2レベルでの接続性監視や障害管理が可能
基本的なMIB-IIに加え、RMON等の豊富なMIBをサポート
AX2500S/AX3600Sシリーズとのコンフィグレーション互換性を向上し、システム全体としての運用操作の容易化を実現
SDメモリカード採用
−ログの保存やソフトウェアアップデートに対応
MC運用モード機能
−MCへのソフトウェアと装置情報の一括保存、MCに保存したソフトウェアと装置情報からの起動が容易に実行可能
コンソールポートを前面に配置
安定運用に適した装置冷却方式(AX2130SS-24P)
−前面吸気、背面排気の採用により、ラック搭載時に他装置の排熱の影響を受けにくく、安定した運用が可能

コンパクト・環境負荷低減

コンパクトな筐体
−奥行最大20.0cm、高さが最大4.3cm(1U)とコンパクト
RoHS対応の環境負荷低減を実現

ファンレス設計

ファンレス(AX2130SS-24T)
−機器内に吸い込まれる埃によるトラブルの発生を減らすとともに、騒音のない静かなオフィス環境を実現

PoEによる電力線の排除

IP電話機、無線LAN APなどのPoEデバイスを収容(AX2130S-24P)
−ギガビットイーサネットのPoEポートで給電可能
−電力線配線工事をなくし、ケーブル増による煩わしさを減らすと同時に電力線配線コストを削減、工事期間の短縮を実現
−PoE(IEEE802.3af)のフル給電(最大370.0W)対応により、Class3(最大15.4W)の受電装置を最大24ポート分まで接続可能
 また、PoE Plus(IEEE802.3at)に対応し、Class4(最大30.0W)の受電装置を接続可能(最大12ポート)

IPv6対応

IPv6マルチキャストパケット送出をコントロールするMLD snoopingに対応

きめ細やかなQoS

レイヤ2スイッチでありながら、レイヤ2/レイヤ3/レイヤ4フローを識別し、優先制御や帯域制御を実行可能。また、ToS/CoSのマーキング、ToS/CoSのマッピングに対応し、IP電話などアプリケーション特性に応じて最適にパケットのQoS処理・配送が可能

省電力対応

LEDの動作を通常輝度、消灯の2段階で制御
−本装置にコンソール接続、ポートのリンクアップおよびSDメモリカードの挿入時に、LEDを通常輝度で点滅および点灯させ、これらの操作終了後に自動で消灯に変更することも実現
ポート省電力
−リンクダウン検出したポートおよびポート閉塞(コンフィグレーションコマンドでshutdownに設定)したポートを電力ダウンさせることで、省電力化を実現*2
スケジュール機能
−スケジュール設定で上記のLED動作やポート省電力も組み合わせることも可能
*2
SFPポートは、ポート閉塞によるポート省電力のみサポートします

日立サポート360対応

日立サポート360は、ネットワーク、ミドルウェア、OS、サーバ、ストレージ製品に対して、問合せ窓口/サービスIDの一本化などのワンストップサポートを提供するサービスです。