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日立のIT情報誌・Webマガジン・SNS

Vol.26 [2019年10月発行]

【巻頭エッセイ】禅のこころ(2)

竹有上下節 (竹に上下の節あり)
全生庵七世 平井正修住職による「禅のこころ」をテーマにした巻頭エッセイ

【対談】中野信子(脳科学者)

全員が「運のいい人」になるチームを育成する
脳や心理学をテーマにした一般向けの解説などにも積極的に取り組んでいる中野信子さんと日立の塩塚啓一に、転換期を迎えている日本のビジネス組織や人財育成について語ってもらいました

【REAL INNOVATION】ビジョンデザイン

対談:モノを作らないデザインの力
地域活性化に取り組み、さまざまなジャンルのプロジェクトで成果を上げている(株)studio-Lの代表山崎亮さんと日立のビジョンデザインチームのリーダー柴田吉隆に、デザインの力について話を聞きました

【グラビア】時空を超え、ビジネスを育む名建築たち(2)

ヒルサイドテラス [東京・代官山]
半世紀かけてつくられた街並み

【Key Leader's Voice】ヤマザキマリ(漫画家・文筆家)

その時々の波にのり、自分の内から湧き出るものを作品として残したい
古代ローマとイタリアの文化に深く傾倒するヤマザキマリさんに、海外生活や歴史観など幅広いお話を聞きました

【寄稿】日本近代化への懸け橋(2)

岩倉使節団が遺したもの
岩倉使節団は米欧諸国で何を見たのか

【読書時間】楠木建(一橋大学ビジネススクール教授)

「知りたい」より、「わかりたい」から、本を読む
経営者や実務家へ向けた著書で高い評価を得ている楠木建さんにお話を伺いました

【わたしの仕事術】経営に生かされるヒント(2)

仕掛けつづける公務員
元ナンパ師の肩書きを持つ長野県塩尻市の職員である山田崇さんに、自身が仕掛ける空き家プロジェクト「nanoda」などの取り組みを聞きました

【社会とともに】CSR推進レポート(2)

日立×信州塩尻、協創の3日間
日立の情報通信事業部門の社員向けに実施したCSR施策「SDGs協創ワークショップ」を紹介

【Executive Foresight Online】

山口周が「知の達人」に聞く、ここでしか読めない話。
哲学、歴史、美術、文学など「知の達人」などと「リベラルアーツ」について語ります

編集後記

「レジリエンス」というキーワードがビジネス紙誌に頻繁に登場するようになって5年以上経つでしょうか。

  「巻頭エッセイ」で全生庵平井住職が語られた「竹有上下節」(竹に上下の節あり)という禅語。この解釈のひとつに竹の構造「中空、節、中空」への学びがありました。個人も組織も日頃から節目の役割を大切にすることで「しなやかな強さ」を備え、難局を凌ぐ対応力を身につけることができるというお話をいただきました。
 レアリタス26号では「地方創生・まちづくり」というテーマをいくつかの連載で取り上げました。「Real Innovation」では、コミュニティデザイナーの山崎亮さんから「地域の人を主体としたまちづくり」のヒントをいただきました。
 「時空を超え、ビジネスを育む名建築たち」では第1期の竣工から50年を迎えた「東京・代官山 ヒルサイドテラス」を紹介しました。東京のひとつのエリアの成熟がここにあります。開発を急がずゆっくり時間をかけたまちづくり。都市生活者のライフスタイルとコミュニティを大切にしたアーバンビレッジの挑戦は今も続いています。
 「私の仕事術」では、『日本一おかしな公務員』(日本経済新聞出版社)を上梓された長野県塩尻市職員の山田崇さんにご登場いただきました。地域課題の解決に向けて「地方自治体」「民間企業」「地域住民」が協働する「MICHIKARA」をはじめさまざまな独自のプログラムを展開されている山田さん。圧倒的な熱量でまわりを巻き込み、力を合わせて次々に困難を突破していく人間力の秘密に迫りました。
 「CSR推進レポート」では、その山田さんと実施した「SDGs協創ワークショップ」を紹介しました。塩尻市の地域課題の解決に向け、地域の方々と日立が協創に取り組んだ3日間にわたるワークショップ、フィールドワークの内容です。今日も日本のどこかに、地域を元気にしようと全力で取り組む人たちがいます。皆さまもこの機会にぜひ、「地方創生・まちづくり」に思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。


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