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日立のIT情報誌・Webマガジン・SNS

第2号 [2022年4月発行]

【巻頭エッセイ】禅のこころ(5)

不識
全生庵七世 平井正修住職による「禅のこころ」をテーマにした巻頭エッセイ

【対談】建築家 妹島和世氏/株式会社日立製作所 執行役副社長 コ永俊昭

一人ひとりが参加し、つながることができる社会へ
建築の世界のノーベル賞といわれるプリツカー賞をはじめ、数々の賞を受賞している妹島和世氏。妹島氏と同じ茨城県日立市出身で、地元の偉大な先輩の作品や活躍を追い続けてきた日立の執行役副社長のコ永俊昭と対談を行いました。

【グラビア】時空を超え、ビジネスを育む名建築たち( 5 )

日立駅 自由通路および橋上駅舎[茨城県・日立市]
日立市の玄関口であるJR常磐線の日立駅は、展望イベントホールとカフェからは、ガラス越しに雄大な太平洋を望むことができる。デザイン監修を担当した建築家の妹島和世氏は、日立らしい風景を最大限に味わえる場所として、駅舎をデザインしたという。

【Key Leader's Voice】矢野和男

「予測不能な時代」に求められる新たな処方箋とは
日立製作所 フェロー兼未来投資本部 ハピネスプロジェクトリーダ/ハピネスプラネット 代表取締役 CEOの矢野和男に「予測不能な時代」に求められる新たな処方箋とはと題し、話を聞きました。

【寄稿】ノンフィクション作家 泉三郎氏

岩倉使節団が遺したもの−日本近代化への懸け橋(5)
キーパーソンの壮大なる計画
〜産業近代化を牽引した井上勝、安場保和、團琢磨〜

【山口周の「経営の足元を築くリベラルアーツ」】日立製作所 名誉会長 川村 隆

リーダーに求められる「情」と「理」 経営改革を支えた、本からの学び
山口周氏をナビゲーターに迎え、経営者・リーダーが、自身の価値基準を持つための「リベラルアーツ」について考える。日立の名誉会長 川村 隆に話を聞きました。

【読書時間】平井正修(全生庵七世 住職)

先達の生きざまに見る禅のこころ
本誌巻頭エッセイ「禅のこころ」を連載されている全生庵住職の平井正修さんにお話を伺いました。

【社会とともに】サステナビリティ推進レポート(3)

コロナ禍で挑むサステナビリティ推進、そしてNPO支援
コロナ禍における取り組みを紹介しています。

【社会とともに】サステナビリティ推進レポート(4)

イノベーションマインドの育て方 ―インドネシアの環境問題に挑み、獲得した視点。
「社会イノベーション事業体験ワークショップ」を、2016年度から毎年実施しています。2021年度に参加した社員へ、日立の次世代を支える彼らのマインドの変遷を追いました。

編集後記

コロナ禍も3年目となるが、未だ終息が見えてこない。

ビジネスの現場では、オンラインコミュニケーションが常態化している。移動時間の制約から解放されるなど大きなメリットもある反面、失われたものもある。

「チームメンバーと対面で会う機会が無くなり、チーム力の低下を招いている」という類の話を最近よく聞く。
 「人間関係の希薄化」という問題。オンライン会議で日々顔を合わせてはいるが、今ひとつしっくりこないのである。

「オフィスで頻繁に交わされていた短時間の雑談が、実はチーム力を高めていた」という話にとても納得する。比較的同質であるはずの日本人だけのチームでさえも以前のようにはいかない、という現実。ましてやグローバルビジネスで、さまざまな背景を持つ仲間たちと共にチームを組む場合はなおさらである。

本号での識者への取材を通して、「人と人とのつながり」「相互理解」「共通の価値観」「共感」の重要性を改めて感じた。


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