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Hitachi

Lumada

空調設備の最適設定のガイダンスを提供し、建物の省エネルギーを実現するサービス

冷房負荷や気象の状況に応じて最適な設定値を計算し、ガイダンスとして提供します。

  • LUMADAのユースケースコード:UC-01084
  • 業種:不動産業
  • 適用業務・目的:環境・省エネ対応

主に冷房需要の高い熱帯気候の地域にあるビルを対象に、冷房負荷や気象状況のデータから最適な設定値を計算し、オペレーターにガイダンスとして提供。既設システムを大きく改造することなく、低コストでの省エネルギー化を実現します。

課題

既設BEMSを改造することなく低コストで省エネルギー化を実現したい

  • 運用者の勘や経験に頼っていたビルの冷房空調設備の設定を、気象状況や冷房負荷に応じた最適な設定にしたい。
  • 冷房空調設備の設定を自動制御するシステムの導入も考えられるが、多大なコストが掛かる。既設BEMSを改造しないで、省エネルギー化を検討したい。

解決策

ビル内外のデータから最適な設定値を計算・提供

既設BEMSにゲートウェイを設置して、ビルの冷房負荷、チラー設備の運転データを取得。また、外部の気象情報配信サービスにより外気の温湿度データなどを取得。チラー設備の冷却水の流量や冷却水温度の最適な設定値を計算し、BEMSのオペレーターにガイダンスとして提供します(1日に数回)。
既設BEMSを大きく改造することなく最適な設定値を提供することで、低コストかつ短期間での省エネルギー化を実現します。

特長

クラウドシステムによる円滑な情報共有

  • 導入前と導入後を比較するグラフをクラウドシステム上で表示。省エネルギー・省コストの効果が一目でわかります。
  • クラウドシステムを使ってオペレーターにガイダンスを提供するため、既設BEMSの改造が不要です。
  • チラー設備の標準的なモデルを複数クラウド上に搭載しているので、チラー設備の詳細な仕様や性能の情報がなくても、最適値を計算できます。

成果

冷房負荷や気象状況に応じた最適な設備運転が可能(5〜10%の省エネルギー)。

お問い合わせ

本ユースケースについて詳細が知りたい方は、下記のフォームにてお問い合わせください。
お問い合わせの際には、ユースケースコードをご記入ください。

LUMADAのユースケースコード:UC-01084

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