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Hitachi

Lumada

電子回路基板生産ライン最適化(稼働効率/品質の最適化)

ライン設備をコントロールする生産プログラムの変更の自動化と、設備情報の見える化を実現します。

  • Lumadaのユースケースコード:UC-00028
  • 業種:製造業
  • 目的:製造現場支援
  • 導入実績:株式会社 日立製作所

多品種の電子回路基板を生産するSMTラインでは、機種切替が発生するたびに段取りが発生し、ライン稼働率の低下につながります。そこで、生産計画と連動した自動段取りシステムによる段取り効率向上と、設備情報の見える化による生産品質向上を実現します。

課題

SMTラインの業務効率化と不良低減

  • 多品種を生産するSMT(プリント基板の表面にLSIチップなどの電子部品を直接はんだづけする技術)ラインの段取りを効率化したい。
  • ライン設備の不良の予兆を把握できないため、未然の対策を講じることができない。
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LSI : Large-Scale Integration

解決策

段取りの自動化と稼働状況の見える化

  • 生産計画の作成や修正に伴い発生する、ライン設備の生産プログラムの変更指示を自動化します。
  • ライン設備の稼働状況を自動で収集し、見える化します。見える化した情報をもとに、設備メンテナンスの頻度や品質改善といった課題を明確にできます。

特長

設備不良の指標データもリアルタイムに収集・監視

部品吸着率、画像認識エラー率といった通常では確認が難しいライン設備内部で保有する情報も監視できます。これらの値は設備不良の指標となるため、規定値を超えていないかをリアルタイムに監視することで不良の予兆を早期に発見できます。

成果

SMTラインの効率化によるコスト削減、スループット向上、作り込み品質の向上

お問い合わせ

本ユースケースについて詳細が知りたい方は、下記のフォームにてお問い合わせください。
お問い合わせの際には、ユースケースコードをご記入ください。

Lumadaのユースケースコード:UC-00028

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