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DXと協創で立ち向かうサステナビリティ DXと協創で立ち向かうサステナビリティ

ご視聴ありがとうございました。動画配信は終了いたしました。

STATEMENT

昨今、外部環境は複雑化・多様化し、気候危機による災害の激甚化に加え、
政情不安定など予測困難な状況が継続しています。
不確実性が高まる中、サステナビリティは企業経営にとって重要性を増しています。
課題を解決し、持続的な価値創造を実現するためには、
DXを積極的に推し進めることが必要不可欠です。
本セミナーは、サステナビリティの有識者とDXのエキスパートが、
サステナビリティ経営のポイントから、現場での課題や求められるアクションについて語り、
ともに考え、持続的な成長につなげていくためのヒントをお届けします。

セミナー内容

写真:森 摂氏

ゲスト

森 摂
(株式会社オルタナ代表取締役)

1. 特別講演サステナブル経営とSDGsアウトサイド・イン

気候変動やパンデミック、地政学的なリスクの顕在化、インフレ抑制策に伴うリセッションなど、急激で複雑な変化が続く現代。サステナビリティは企業活動にとって重要さを増しています。
社会課題を起点にビジネスを創出する「SDGsアウトサイド・イン」の視点を持つためのポイントを解説します。

写真:加治 慶光

モデレータ

加治 慶光
(株式会社日立製作所
Lumada Innovation Hub Senior Principal)

2. トークセッションサステナビリティを実現するためのDX

パネリストが経験した多様な事例を通して、現場から考える“サステナビリティ”を日立の各分野のエキスパートがクロストーク。
共通課題を解決するために必要なアクションについて、森氏とともに考えます。

パネリスト

写真:森 摂氏

森 摂
(株式会社オルタナ代表取締役)

<日立の各分野のエキスパート>

パネリスト

苗村 万紀子
(日立産機システム プロダクツコネクティッド推進部 部長)
省エネ、現場と経営層とのGAPを自社工場の現場から

パネリスト

増田 典生
(日立製作所 サステナビリティ推進本部 主管/一般社団法人ESG情報開示研究会 共同代表理事)
ESGを軸としたパートナリングの事例から

パネリスト

松本 和己
(日立製作所 Lumada CoE DesignStudio リードデザインストラテジスト)
協創活動でのビジョンデザインの最前線から

パネリスト

織田 稔之
(日立製作所 Lumada CoE DX協創推進部 協創事業開発担当部長 上級コンサルタント)
お客さまのビジネス変革をプロデュースする立場から

DXと協創で立ち向かうサステナビリティ

DXと協創で立ち向かうサステナビリティ

開催概要

視聴期間

動画配信は終了いたしました。

参加方法

YouTubeで無料視聴できます。お申し込みは不要です。

主催

株式会社日立製作所
デジタルシステム&サービス統括本部 Lumada CoE

お問い合わせ*

* セミナー内容およびLumada Innovation Hub Tokyoに関するお問い合わせなど