
黒川亮 × 我妻浩二
英国鉄道の現場課題に挑んだ日立レールの知見は、「HMAX」の源流になっている。アプローチが難しい領域「氷山の水面下」に眠る新しい価値とは? 黒川亮と我妻浩二が語り合った。
1800年代、英国で産業革命を支えた鉄道。約200年が経過した今、その運用保守はコストや人財面など、多くの現場課題に直面している。デジタル化によってこれらの課題に挑んだ日立レールの試行錯誤の歴史は、日立製作所(以下、日立)の、AIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群「HMAX™ by Hitachi」の源流にもなっている。
産業構造が大きく転換する中、日立はHMAXで何をめざすのか。現場変革のポイントや日本企業の勝ち筋とは何か。AI戦略を担う日立の黒川亮と、鉄道ビジネスをリードする日立レールの我妻浩二の対談から探る。

我妻浩二(Executive Director, Vehicles CTO, Hitachi Rail Limited/日立製作所 鉄道ビジネスユニット 理事)

黒川亮(日立製作所 AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット 事業主管/Vice President AI Strategy)

