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クラウドAPI管理ソリューション

APIで新たなサービスを市場に!
クラウドとOSSで作る安全な基盤

APIの活用には安全を確保するための適切な管理基盤が不可欠です。

クラウドサービスと認可認証OSSの組み合わせでAPI管理基盤を素早く構築でき、お客さまはAPIを活用したサービスを容易に実現できます。

このようなお客さまにおすすめです

  • APIを公開する基盤をスモールスタートで構築したい
  • 標準規格OAuth2.0に対応しセキュアにAPIを公開したい
  • APIの流量制御や開発者ポータルなど便利な機能も活用したい
 

特長

  • スモールスタートでAPI管理基盤を構築
  • 標準規格OAuth2.0や拡張規格に対応
  • API公開に便利な機能をマネージドサービスで提供

Point1 スモールスタートでAPI管理基盤を構築

素早いAPI管理基盤の構築により
新たなサービスをいち早く市場へ!

API GatewayとRed Hat SSO(Keycloak)を組み合わせて、APIを公開する基盤を実現します。

ポータル機能を活用しながら必要最低限の基盤を素早く構築し、API公開による新たなサービス開始につなげます。

Point2 標準規格OAuth2.0や拡張規格に対応

APIセキュリティのスタンダード
最新の規格にも追従!

標準規格OAuth2.0は、アクセストークンをやり取りする手順を標準化したAPIアクセスのための仕様です。

そのOAuth2.0をRed Hat SSO (Keycloak) は適切に実装しています。さらに、OAuth2.0の拡張規格であるOpenID ConnectやFinancial-grade API (FAPI) にも順次対応し、よりセキュアにAPIを公開することができます。

Point3 API公開に便利な機能をマネージドサービスで提供

実現したいサービスに応じた
API管理機能を選択して利用可能

API呼び出しの流量制御や統計情報の取得、API開発者やAPIを利用したサービス開発者向けのポータル機能など、API公開に便利な機能をクラウドのマネージドサービスで提供します。