Cent OSなどの未サポートOS環境でのハードウェア保守サービスは、Windowsなどの正式サポートしているOS環境と比べて保守サービスの内容に制限があります。あらかじめご承知おきください。
制限事項
- 障害要因が不明の場合、もしくは、要因としてOSとハードウェアの双方が想定される障害の場合は、障害要因の特定をお客さまで実施いただくことが前提になります。
- ハードウェア障害情報を採取する各種管理ソフトウェアは未サポートのため、システム装置のERRORランプやSSDのステータスランプなどを常時監視してください。
各種ランプの確認方法や障害への対処方法については、製品マニュアルをご参照ください。
- ハードウェア保守サービスでは、ハードウェアのログ情報からハードウェア障害と判断される場合についてのみ保守作業をおこないます。