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案件審査プロセスへの導入イメージ

案件審査のプロセスは大きく分けて「案件受付」「稟議書作成」「案件審査」「決済・実行」の4つです。
案件審査プロセスにおいて、融資支援システム「CYBERWORK/融資支援」の導入前、導入後を比較して説明します。

1.情報の収集
導入前:情報収集のため動き回る
導入後:必要な情報を全て集約し、動き回らない(顧客情報、過去案件情報、折衝情報はクリックで入手できます)

2.各種資料、書類の作成
導入前:転記や計算が大変・面倒(過去稟議から事前稟議の作成) 導入後:自動転記・計算・チェックをはじめ各種入力支援機能で効率UP

3.審査
導入前:決済までに時間がかかりすぎる
導入後:電子ワークフローにより審査スピードUP

4.進捗管理
導入前:案件の進捗が分からない(営業店と本部で共有できていない)
導入後:進捗状態の可視化・情報の共有(営業店と本部で情報を共有)

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