オンプレミスとクラウドが適切に連携したハイブリッドクラウドへ、
先進のノウハウを駆使し、柔軟かつ高信頼なIT基盤を実現します。
クラウドとオンプレミスの利用を両立し、変化への対応力を向上
シナリオを選択することで、高信頼で柔軟性のあるIT基盤へ導きます。
1.Web3階層のリフト
オンプレミスとパブリッククラウドの組み合わせで既存のデータベースライセンスを有効活用。
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2.段階的なリフト
オンプレミスとパブリッククラウドのハイブリッドクラウド環境で業務システムを最適配置。
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3.パブリッククラウドと連携した事業継続・災害対策
DR環境のデータとアプリケーションはオンプレミスとパブリッククラウドに分離してコスト削減。
DR:Disaster Recovery(災害復旧)
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4.パブリッククラウドと連携したバックアップおよびデータ利活用
パブリッククラウド上でのバックアップデータのリストア、再マウントによりデータ利活用が可能。
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5.バックアップ、アーカイブへのクラウド活用
JP1/VERITAS NetBackupと日立ストレージの連記機能により業務停止なしのバックアップ運用が可能。
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6.VDIへのクラウド活用
VDI環境をオンプレミスとパブリッククラウドの組み合わせで構築し、データを手元で管理。
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クラウド⇔オンプレミス間のデータモビリティを向上