あなたの会社に最適な
ESG経営を実現するソリューション

EcoAssist-Enterpriseは、あなたの会社のニーズにあわせて自由に機能拡張が可能なESGデータ管理ソリューションです。データの効率的な収集や法令報告対応、情報開示までESG経営を総合的にサポートします。

利用拠点数
90,000拠点

(2025年8月末時点)

  • 製造業
  • 小売業
  • 物流業
  • 不動産業
  • 金融機関
  • 自治体
  • 電力会社
  • 鉄道会社
  • 化学
    メーカー

あらゆる業界で
ご利用いただいています

ESGデータの収集、集計、利活用を
日立のEcoAssist-Enterpriseが
サポートします

EcoAssist-Enterpriseは、企業のESGの取り組みを
総合的にサポートするソリューションです。
CO2排出量の算定機能や、証憑の管理機能など、ESGデータの管理に必要となる基本的な機能を標準で備えています。

EcoAssist-Enterpriseが
選ばれる3つの理由

EcoAssist-Enterpriseはお客さまのあらゆるニーズに対応できるクラウド型ESGデータ管理システムです

  • お客さまごとの多様なニーズに
    応える優れたカスタマイズ性

    管理対象のデータ項目を自由に定義できるため、企業ごとの業務ニーズに応じたカスタマイズが可能です。独自の集計や帳票形式に対応し、Excelフォーマットや社内システムとの連携も社内システムとをスムーズに連携できます。運用の自由度も高く、幅広い業務に適応可能です。

  • ExcelとWeb、2種類の
    インターフェースを用意

    業務要件に応じてExcel/Webと2種類のインターフェースを提供。Excelはデータ分析や報告書作成に適しており、個別業務に柔軟に対応します。Webはダッシュボードによる可視化に優れ、組織全体での状況把握を支援します。それぞれの特性を活かし、利便性とシステムの拡張性を両立しています。

  • 時代の変化に柔軟に追従する
    高い拡張性・メンテナンス性

    高い拡張性により、小さくはじめて段階的にシステムを拡張していくことができます。そのため省エネ法・温対法等の環境関連法令の改正やScope3、CDP/SBT/SSBJ基準/CSRD等の情報開示基準への対応といった社会的要請の変化にも戦略的に追従することが可能です。

充実のサポート体制

ESG経営に関わるシステム化に向けたコンサルティングからシステムの構築、運用サポートまでワンストップで支援します

  • コンサルティング

    法令改正やイニシアチブ対応などのESG経営に関わる様々なお困りごとを専門のコンサルタントが支援します

  • システム構築

    EcoAssist-Enterpriseの導入に際して、要件定義から構築・カスタマイズまで、専任のエンジニアが一貫して対応します

  • 運用サポート

    専用のカスタマーセンターが、操作に関するご質問や運用上のご相談などシステム導入後も継続的にサポートします

ESG
:Environmental, Social, Governance(環境・社会・ガバナンスの3要素から企業の持続可能性を評価する考え方。)
Scope3
:企業のバリューチェーン全体で発生する間接的な温室効果ガス排出量
CDP
:Carbon Disclosure Project(機関投資家が連携し、企業に対して気候変動への戦略や具体的な温室効果ガスの排出量に関する公表を求めるプロジェクト)
SBT
:Science Based Targets(パリ協定に基づく温室効果ガス排出削減目標。)
SSBJ
:Sustainability Standards Board of Japan(サステナビリティ基準委員会。日本におけるサステナビリティ情報開示基準を策定する委員会。)
CSRD
:Corporate Sustainability Reporting Directive(企業サステナビリティ報告指令。EUが導入した企業のサステナビリティ情報開示に関する制度。)
*
記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。