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Hitachi

FAQ

Q
エネルギー以外の項目の集計もできますか?
A
項目は定義できますので、廃棄物、水、資源など多彩な集計が可能です。
たとえば、SDGsのKPI項目、ESG投資対応の集計に使う例もあります。
Q
Excelで集計してきましたが、作業負荷が大きく大変でした。EcoAssistを使うとどのような点が改善されますか?
A
Excelのセルのデータを、データベースに直接、送信・受信する方式ですのでデータの登録が簡単にでき、作業負荷が低減します。Excelに数値を入力すると、誤入力判定を行いその場で知らせますので、記入ミスがなくなり、従来のデータ確認工数が大きく削減されます。データベースにて保管、集計を行うため、データ集計の信頼性が改善します。
担当者が交代しても、集計ノウハウはシステムに記録されておりますので安心です。
Q
新規システムの導入に慣れるために、負荷が掛かると思います。
A
EcoAssistは、お客さまが現在使っているExcelをそのままの様式で利用できるのでエンドユーザーが新しいシステムにすぐに慣れることができます。
エンドユーザー負荷がかからずに、データベースシステム移行ができます。
Q
大手の会社のようなシステム化投資ができないのですが、EcoAssistは導入できますか?
A
EcoAssistは大手企業さまから小規模なお客さままでご利用いただけいるサービスです。
ご安心してお問い合せください。
Q
電力データを自動計測するサービスはありますか?
A
EcoAssistはクラウド型のサービスですが、自動計測システムとの連携を行うことができます。受電計測、分電盤での多数計測など、ニーズに合わせてご提案可能です。
Q
全社のデータを一望できるダッシュボードを作りたいのですが、EcoAssistはできますか?
A
そのようなニーズに合わせて、ダッシュボードを作ってサービス提供しております。
詳細は、お問い合せください。
Q
省エネをしたいのですが、どこまで支援してもらえますか?
A
EcoAssistはデータベースシステムですので、機器の制御は行いませんが、制御システムと連携したサービスを提供しておりますので、ご相談ください。
省エネについても、お客さまのニーズに合わせて、データ分析、省エネ診断などのご提案をしており、システム提供だけでなくお客さまの課題を解決することを目指しております。
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