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Hitachi

ビッグデータ×AI(人工知能)

音声テキスト化クラウドサービス

音声テキスト化機能と通話録音の管理をクラウドで提供

概要

近年AIの進歩で、音声認識の技術は発話者の感情や属性などを推定できるまでに向上しており、蓄積された音声情報は、さまざまなシーンで活用されています。

例えば、コンタクトセンターでは、業務の効率化、応対品質の向上、マーケティングや営業担当者教育などに音声の活用が拡大しています。顧客の声を集めるコンタクトセンターは、顧客と企業をつなげるハブとしてCX(カスタマーエクスペリエンス)の最大化に貢献し、企業価値の向上につなげます。

音声テキスト化クラウドサービスは、日立がもつ音声認識と言語処理の技術、ビッグデータを価値に変えること、時代の変化への対応をコンセプトに、安定的かつ安全に音声を活用できるプラットフォームをクラウドで提供します。

音声テキスト化クラウドサービス 概要の図

提供価値

通話録音の管理と音声テキスト化の機能・設備をクラウド型で提供します。

コンタクトセンターや携帯電話の通話録音データ、対面窓口やWeb会議などの音声情報をテキスト化し、基幹システムなどのデータと組み合わせて活用することで、企業価値向上に寄与する豊富なユースケースを実現できます。

音声テキスト化クラウドサービス 提供価値の図

特長

本サービスは、通話録音管理および高精度な音声テキスト化の機能をアマゾン ウェブ サービス上で提供し、低コスト・短期間での導入を支援します。これまで日立が培ってきたコンタクトセンターソリューションの提供や運用ノウハウを生かし、お客さまの課題にあわせてクラウドを含めたシステム構築から運用サポートまでワンストップで対応することで、業務改善・サービス向上から事業運営に至るまでを支援します。また、最短1か月から利用することができ、PoCとしての活用にも有効です。

高い信頼性・セキュリティ要件が求められる音声認識システムのクラウドシフトを推進したい、顧客の声の活用をスモールスタートで素早く取り組み始めたい、このようなお客さまに有効なソリューションです。

音声テキスト化クラウドサービス 特長の図


  • アマゾン ウェブ サービスは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

機能

録音した音声データの管理・検索、音声テキスト化のほか、音声認識の結果と通話情報のスコアリングにより、通話内容の分析・評価を手軽に確認できます。例えば、通話時間、保留時間、発話割合、間、かぶり、会話速度などの情報を含めて評価できます。

また、必須・NGワードの回数分析や会話速度などの通話評価をWebブラウザーで確認することができます。

音声テキスト化クラウドサービス 機能の図

活用イメージ

キャリア携帯の通話録音サービス*で録音された音声データを、音声テキスト化クラウドサービスでテキスト化、管理します。通話録音の設備がなくても音声を録音してテキスト化が可能です。

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キャリアが提供しているサービス

音声テキスト化クラウドサービス 活用イメージの図

ユースケース

日立には、お客さまのニーズから生まれたユースケースが、豊富にあります。
下記、次世代コンタクトセンターのユースケースページでは、その一部をご紹介しています。

次世代コンタクトセンターのユースケース概要図

価格

本サービスのメニューおよび価格
  メニュー 概要 価格(税別) 提供開始時期
詳細情報 音声テキスト化クラウドサービス 通話録音管理および音声テキスト化の機能をクラウド上で提供 個別見積
(参考価格:350万円/月〜*
2022年1月
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50席、通話録音時間200時間/日、1年契約における参考価格となります。また、価格には電話設備費用、録音設備費用、端末費用、インターネット回線関連費用、他SE作業費用は含みません。
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製品の改良により予告なく記載されている仕様が変更になることがあります。