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Hitachi

ビッグデータ×AI(人工知能)

Hitachi AI Technology/組織活性化支援サービス:【導入事例】製造

導入事例働き方改革

課題
従業員のストレスを減らし、職場を活性化させたい。
施策効果
ストレスチェックの結果をいかし、ストレスフリーな職場を目指した。

人事本部に所属する約150名の本部長から一般社員までを対象に、ウエアラブルセンサーで行動データを計測しました。 お客さまが実施されたストレスチェックの結果とウエアラブルセンサーで計測した行動データを分析し、ストレスチェックの結果を改善する効果的な働き方を日立から提案することで、ストレスフリーな職場を目指しました。

ストレスチェックの結果をいかし、ストレスフリーな職場を目指す

1.ストレスの低減に効果的な働き方を探す

働き方・組織活性度・ストレスチェックの尺度の関係を分析することで、効果的な働き方を探しました。

働き方・組織活性度・ストレスチェックの尺度の関係を分析することによって、効果的な働き方を探す

2.組織活性度とストレスチェックの尺度を分析

組織活性度とストレスチェックの尺度の関係を分析

最初に、組織活性度とストレスチェックの尺度の関係を分析することで、組織活性度と最も関連が高いのは「上司の支援」に関する尺度である傾向がみえました。

組織活性度が向上すれば、「上司の支援」に関する尺度の向上が見込める

3.働き方と組織活性度を分析

働き方と組織活性度の関係を分析

次に働き方と組織活性度の関係を分析することで、以下の傾向がみえました。

  • 15分〜30分の対面回数が多いと組織活性度が高い。
  • 双方向で会話する対面時間が多いと組織活性度が高い。

働き方と組織活性度の分析

4.組織活性度を向上させる施策を検討

分析結果から施策を検討
15分〜30分の対面回数、双方向で会話する対面時間を増やす施策

そこで、「15分〜30分の対面回数、双方向で会話する対面時間を増やす」ための具体的な施策を検討しました。

組織活性度の向上が見込める施策

5.ストレスフリーな活き活きとした職場へ

以上のような分析過程を経て、ストレスチェックの結果の改善に効果的な働き方を日立から提案しました

分析結果に基づき、ストレスチェックの結果の改善に効果的な働き方を日立から提案

お客さまの声

  • ストレスチェックの尺度と組織活性度の関係は大変興味深い。
  • 「上司の支援」は、社員が長く働き続けるために重要なポイントと考えている。
  • おそらくこれが課題だろうと日ごろ感じていたことが数値化されると、納得感を得ることができ、対策を検討する意欲につながった。
  • マネジメント教育に、上司のサポートのトレーニングを取り入れた。

参考