ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

機能一覧

●:標準機能 △:オプション

機能 機能説明  
システム管理
ユーザー管理 最大200人まで監視画面にログインできるユーザーを設定でき、最大40グループまで各ユーザーの管理レベルに応じた操作権限を設定できます。
部門別運用管理 部門の管理者が、部門の管理するユーザーやエリアに限定してデータを管理できます。
IPアドレス制限 管理PCのIPアドレスを管理サーバーで管理し、システムに接続できる管理PCを制限できます。
メンテナンス 保守時やメンテナンス作業時にセキュリティ対象機器を保守登録することにより、監視や制御対象から除外することができます。
登録・設定
個人登録
  1. 個人登録する際、氏名コード/氏名/フリガナ/通行パターンなどの個人情報を最大150,000人分登録することができます。
  2. 個人情報は、登録画面からの入力、または、CSVファイルによる一括登録ができます。
通行パターン設定
  1. セキュリティの動線計画は通行パターンを個人情報に登録することで管理します。
    通行パターンは、1IDにつき5パターンまで登録することが出来ます。
  2. 通行パターンは、入退室エリアと通行可能時間帯から設定します。
カレンダー設定 カレンダーに10年分まで日種(休日、特日1〜4)を設定し、一括で年間休日を登録できます。
権限解除 設定した期間、特定エリアに入室履歴がない個人の通行権限を解除し以下の3パターンに変更できます。
(1)カード使用不可 (2)カードデータ削除 (3)通行パターン変更
臨時(無効)
カード登録
カード忘れ等で臨時カードを発行する場合、忘れたカードを使用不可カードとして設定して、その間に臨時カードで運用することができます。
人事連携機能 人事連携機能は、お客さまが管理される社員情報を用いて、「秘堰」で管理する個人情報を管理(追加・変更・削除)する機能です。
  1. データフォーマットは、「秘堰」標準CSVフォーマットになります。
  2. 連携データは、差分配信と全データ配信に対応します。
  3. 通信プロトコル FTP、HTTP(HTTPS)に対応します。
  4. お客さまのサーバーに対し、「秘堰」から連携データを取得します。
監視・表示
状態監視 システムを構成する機器の稼働状態やドアの状態を監視します。
警報監視 ドア状態異常(開超過/異常開/故障)、システム状態異常(通信異常、機器故障)、カード認証NG(不正カード)等、発生時は管理PCに警報を出力します。
履歴管理
  1. 履歴情報を日付,期間,履歴種別で検索し表示できます。
  2. 結果を印刷やCSVファイル、PDFファイルとしてダウンロードできます。
履歴情報へのコメント入力
  1. 個々の履歴情報にコメントを追加できます。
  2. 入力した履歴コメントは、履歴情報と併せてCSVファイルでダウンロードできます。
グラフィック表示 平面図に現在のドア状態や警報をグラフィック表示し、シンボルのクリックでドア等の設定を変更できます。
グラフィック画面編集 侵入監視等を行う機械警備エリアを画面上で結合/分割できるので、テナント移動時や部門移動時等で間仕切りを変更する際フレキシブルに対応できます。
残留者表示
  1. 設定したエリアに残留する個人を管理PCに表示し、残留時間を監視します。
  2. 残留可能時間はエリア毎に設定でき、残留時間を超過した場合は管理PCに警報出力することで重要エリア等での不正行動発生リスクを低減できます。
入側/出側両方に認証装置が必要です。
在室表示 在/不在をカード操作から判断し管理PCに表示できます。
入側/出側両方に認証装置が必要です。
監視カメラ連携
  1. 警報連係機能:警報発生時に発生現場のライブ映像を表示します。
  2. 履歴連係機能:履歴情報から、履歴発生前後の現場の録画映像を表示します。
制御・設定
指静脈認証連携 カード認証と指静脈認証を併せて行うことで、重要エリア等に堅固なセキュリティを構築し、確実な本人認証を行えます。
セキュリティゲート連動 セキュリティゲートの開閉をカード認証操作で制限し、確実に通行者一人ひとりを認証することで共連れ侵入の発生リスクを低減できます。
カードリーダー
認証モード切替
指定したカードリーダーの認証モードを下記の3パターンに設定できます。
(1)カード認証 (2)カード認証+テンキー認証 (3)カード認証+指静脈認証
テンキー認証のみ、指静脈認証のみに設定することはできません。
ドア動作モード切替 3種類のドア動作モード[カード(連続施錠)、フリー(連続解錠)、リピート]で運用できます。
リピートモード対応のカードリーダーが必要です。
遠隔一時解錠 指定した電気錠を一時解錠します。
機械警備
設定・解除
設定した機械警備エリアの警戒セット/解除を一覧リストまたは平面図からエリアを指定することで操作できます。
巡回・清掃
モード切替
  1. 機械警備中のエリアを巡回・清掃モードに移行させることで特定カード(清掃員カード、警備員カード等)での入室を許可します。
  2. 巡回・清掃モード移行中のエリアへは、特定カード以外の入室を禁止します。
エレベーター連動制御 3種類のエレベーター連動制御モード(ホール呼び、行先階指定、サービス階切離し) で運用できます。
エレベーター運行モード切替 5種類のエレベーター運行モード(フリー、カード、休止、警戒連動、マルチ連動)で運用できます。
スケジュール運用 ドア施錠/解錠や機械警備の警戒セット/解除等をスケジュールに沿って5回/日まで行います。
スケジュール例外からの復帰 ドア等に設定したスケジュール以外の操作を行った際、元のスケジュールに手動復帰または自動復帰で復帰させることで、誤操作等を防止できます。
順路制御 複数エリアのカード認証操作(入室/退室)を監視し、設定した順路を外れたカード認証操作を行った場合NGとし通行不可とします。
アンチパスバック 入室履歴がないと退室ができなくなるなど、設定したエリアに対する不正な入室を防ぎます。
エリアパス機能 アンチパスフォワード方式の入退室制御機能です。
予め設定した制御対象エリア(部屋)の入室確認により、同じエリア内の通行を許可します。
共連れ入室した場合は、通行が不許可となるだけでなく、当該エリアからの退室も不可となります。
インターロック制御 1エリアに電気錠等を2ヶ所設置している場合、一方の解錠時に他のドアのカードリーダーを無効にすることでドアの解錠を制限できます。
ツーパーソン制御 必ず2名連続で認証し入退室を行う設定とすることで、重要エリア等への1人での入退室を防止し不正行動発生リスクを低減します。
グループ照合
  1. カード番号に所属情報(会社コード等)が含まれている場合、所属情報で通行の許可/不許可を行います。
  2. 来訪者のカードを登録して円滑にシステム運用しつつ一定のセキュリティを保てます。
ホールドアップ 第三者からの脅迫等を受けている場合、カード認証操作中に特定のテンキー操作を行うことで管理PCに警報を出力できます。※テンキー認証機能付きカードリーダーが必要です。
空調・照明連動制御
  1. カードリーダーの最初入室/最終退室操作に連動し、エリア毎やフロア毎に空調・照明の制御を行う信号を出力できます。
  2. 最終退室後の空調・照明の消し忘れを防止し省エネに貢献します。
ただし、標準対応は接点ベース連動の場合
火災時出力連動制御
  1. 火災信号(接点信号)の状態を監視し、入力時に設定されたドアを強制解錠/施錠させ火災発生時に速やかに避難動線を確保できます。
  2. 火災復旧時は、監視員による現場の安全確認後に手動操作で通常運用状態に復帰します。

システム仕様

項目 仕様
最大扉数/コントローラー接続数 2,040扉(フロアコントローラー最大255台)
最大制御機器接続数 (電気錠・オートドア)8扉/1コントローラー 又は ゲート3通路/1コントローラー
最大接続数
(カードリーダ、FVA-100)
入側のみ設置の場合:8台/1コントローラー
入・出設置の場合:16台/1コントローラー
最大接続数
(FVA-10)
コントローラー接続方式の場合:カードリーダーと指静脈リーダー合計で8台/1コントローラー
カードリーダー接続方式の場合:カードリーダー8台+指静脈リーダー8台/1コントローラー
最大入退室用ID登録数 150,000ID
最大指静脈登録数 サーバー格納方式の場合:20,000指(FVA-100)、8,000指(FVA-10) カード格納方式の場合:300,000指(入退用ID数×2指)
最大履歴保存件数 カード操作履歴800,000件/日、警報履歴100,000件/日、操作・制御履歴100,000ユーザー操作履歴100,000件/日件/日
最大履歴保存日数 180日
最大バックアップ
保存期間
2年(毎日CSV形式で自動バックアップ)
最大クライアントPC数 20台(最大ログインユーザー登録数:200、最大ユーザーグループ数 40区分)
サポートICカード ①FeliCa® ②ISO/IEC 14443 TypeA(MIFARE®) ③ISO/IEC 14443 TypeB
お客さまにてご準備のICカードの場合、運用上問題なくご使用出来ることを事前に確認する必要があります。
TypeBのICカードを使用する場合、カードの技術仕様を開示していただく必要があります。
指静脈認証方法
1:N認証
①指静脈のみ(FVA-100)
混在
②ICカード認証、指静脈認証の混在(FVA-100)
1:1認証
③ICカード+指静脈(FVA-10、FVA-100)
指静脈認証時間(FVA-100)
1:1認証
約0.8秒(指の認証から解錠開始まで)
1:N認証
約10,000指/秒(照合時間のみ)

入退室管理サーバー・管理PC動作環境

項目 入退室管理サーバー 管理PC
OS Windows Server® 2012 R2(64bit)
Windows Server® 2012(64bit)
Windows Server® 2008 R2 (64bit)
Windows® 10 ※2017年4月以降
Windows® 7(32bit/64bit)
Windows Server® 2012 R2 64bit)※2017年4月以降
Windows Server® 2012 (64bit)
Windows Server® 2008 R2(64bit)
ブラウザ Internet Explorer 11(Windows Server® 2012 R2)
Internet Explorer 10(Windows Server® 2012)
Internet Explorer 8(Windows Server® 2008 R2用)
Internet Explorer 11
 /Windows® 10、Windows® 7、Windows® Serer 2012 R2
Internet Explorer 10
 /Windows Server® 2012
Internet Explorer 9(32bit)
 /Windows® 7およびWindows Server® 2008 R2
Internet Explorer 8(32bit)
 /Windows® 7およびWindows Server® 2008 R2
CPU 大・中規模:Intel® Xeon® E5プロセッサ以上(推奨)
小規模:Intel® Xeon® E3プロセッサ以上(推奨)
(規模の目安は接続コントローラー数による小規模:1〜40台 中規模:41〜80台 大規模:81台〜)
Intel Corei3/Corei5/Corei7
メインメモリ 16GB以上 32bit OS 4GB以上 64bit OS 8GB以上
ハードディスク システムドライブ(C:):80GB以上
データドライブ(F:):150GB以上
SAS2.0(15,000rpm)(推奨)
RAID5(リザーブディスク1本以上)
システムドライブ(C:):40GB以上
データドライブ(F:):40GB以上
SATA RAID5(推奨)
ディスプレイ SXGA(1,280×1,024ピクセル) SXGA(1,280×1,024ピクセル)