より快適でスマートに、そして何より安全に。「できたらいいな」を実現しました。
エントランスホール通過時、タグを認証しエレベーターを呼びます。高層、低層などの区別がある場合は該当のエレベーターのみを呼びます。
エレベーターホール入口通過時にタグを認証することで居住階のボタンだけが一定時間押せるようになります。
これにより不審者が入館してしまっても居住階への移動を制限できます。
ボタン押下前に一定時間(標準3分設定)経過し再び制御が掛かった場合はエレベーターカゴ内に設置したICチップリーダーにタグをかざすことで再度ボタンが押せるようになります。
共用施設予約システムと連動し、予約した施設について予約者は予約した時間帯のみタグでドアを開錠出来ます。(ハンズフリー機能もしくはICチップによる電気錠開錠)
エントランスホールを通過時に宅配が着荷していればチャイムでお知らせします。
宅配BOXに備え付けのリーダーにタグをかざすことで該当BOXの扉をオープンします。
操作盤のリーダーにタグをかざすことで所有する車を呼び出します。
ダッシュボードにタグを入れておくだけで車両を検知しカーゲートをオープンします。
右・左ハンドルに関わらず、一旦静止をせずに徐行スピードでゲートをオープンします。
居住者がエントランスホールを通過したことを登録先にメールで通知します。
例:児童が帰宅したとき、徘徊者が外出したときなど
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