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Hitachi

日立のデジタルサイネージソリューションが、
様々なシーンで映像配信の可能性を広げます。

MediaSpaceインフォメーションディスプレイサービスは、配信コントロールセンターにて一括配信されたコンテンツや表示スケジュールを、拠点に設置されたディスプレイに対しインターネットで配信するサービスです。

活用シーン

店舗やショールームなどの集客スペースにおけるカスタマーリレーションの向上に当サービスをご活用ください。また、従業員教育や、職場での情報共有にもご活用いただけます。

情報メディアとして

銀行や病院など公共の場所での施設案内、お知らせなどの情報ボードとして

銀行・病院イメージ図

宣伝メディアとして

店舗やショールームなどで、
商品の広告、宣伝、販促に

店舗で商品情報イメージ図

教育メディアとして

営業終了後の空いた時間を社員教育に活用

店舗営業終了後の従業員教育イメージ図

コンテンツの配信方法

お客さまは、配信する素材をご提供いただき、MediaSpaceがコンテンツの制作、配信、管理などの手間のかかる作業をお受けします。また、お客さまから表示スケジュールのご連絡をいただき、ディスプレイごとに必要なコンテンツをタイムリーに配信します。
お客さまは運用業務から解放されますので、企画やマーケティングに集中することができます。

MediaSpaceサービスフロー図

従来のコンテンツ配信方法

従来のコンテンツ配信方法

これまでは、コンテンツ更新の都度、拠点数分ビデオテープ等をダビングし、各拠点に発送していました。
MediaSpaceインフォメーションサービスをご利用いただくことでダビング・発送の作業負荷および表示コンテンツの管理の手間が削減でき、タイムリーでピンポイントなコンテンツ更新が可能となります。