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Hitachi

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony

ここでは、2017/10/04 現在の統合サービスプラットフォーム BladeSymphonyにRed Hat Enterprise Linux 6.8を適用される場合の注意事項を記載しています。

サポートカーネルについて

Red Hat Enterprise Linux 6.8 では、以下のカーネルバージョンについて動作確認を実施しています。

BS2500
カーネルバージョン 標準サーバブレード 高性能サーバブレード
A1 A2 A1/E1 A2/E2 A3/E3
2.6.32-642.1.1.el6.x86_64
2.6.32-642.15.1.el6.x86_64

○:動作確認済み  −:対象外

BS500
カーネルバージョン BS520H
A1/B1
BS520H
A2/B2
BS520H
B3
BS520H
B4
2.6.32-642.1.1.el6.x86_64
2.6.32-642.15.1.el6.x86_64
カーネルバージョン BS520A
A1
BS540A
A1/B1
BS520X
B1
BS520X
B2
2.6.32-642.1.1.el6.x86_64
2.6.32-642.15.1.el6.x86_64

○:動作確認済み  −:対象外

BS2500について

サポート対象モデルにつきましては、下記ホームページのサーバブレード各モデルの仕様にてご確認ください。
対象バージョン以前のブレードファームウェアが導入されている装置へ導入する場合はファームウェアを下記バージョンに更新する必要があります。

<標準サーバブレードA1モデル>
  サーバブレードファームウェア:08-66以降
  Virtage:02-55以降
<標準サーバブレードA2モデル>
  サーバブレードファームウェア:10-06以降
  Virtage:02-55以降
<高性能サーバブレードA1/E1モデル>
  サーバブレードファームウェア:07-47以降
  Virtage:02-55以降
<高性能サーバブレードA2/E2モデル>
  サーバブレードファームウェア:09-40以降
  Virtage:02-55以降
<高性能サーバブレードA3/E3モデル>
  サーバブレードファームウェア:11-04以降
  Virtage:02-55以降
  • 標準サーバブレードA1/A2において、USB Configurationの "xHCI"を "Disable" に設定することが必須となります。 "auto" または "Enabled" に設定したままの場合、OSのブートに失敗する場合があります。

    [USB xHCI変更手順]

    1.
    Webコンソールの画面で、Resources → Modules → 対象のサーバブレード → 「サーバブレード情報」の「EFI」タブをクリックし、「編集」をクリックします。
    2.
    Devices & I/O Portsをクリックします。
    3.
    Devices & I/O Ports設定のダイアログが表示されるので、「USB Configuration」の「xHCI」から「Disabled」を選択し「確認」をクリックします。
    4.
    「確認」のダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。

BS500について

サポート対象モデルにつきましては、下記ホームページのサーバブレード各モデルの仕様にてご確認ください。
対象バージョン以前のブレードファームウェアが導入されている装置へ導入する場合はファームウェアを下記バージョンに更新する必要があります。

<BS520H B3モデル>
  サーバブレードファームウェア:08-66以降
  Virtage:02-55以降
<BS520H B4モデル>
  サーバブレードファームウェア:10-06以降
  Virtage:02-55以降
<BS520X B1モデル>
  サーバブレードファームウェア:07-47以降
  Virtage:02-55以降
<BS520X B2モデル>
  サーバブレードファームウェア:09-40以降
  Virtage:02-55以降
  • BS520H B3/B4において、USB Configurationの "xHCI" を "Disable" に設定することが必須となります。 "auto" または "Enabled" に設定したままの場合、OSのブートに失敗する場合があります。

    [USB xHCI変更手順]

    1.
    Webコンソールの画面で、Resources → Modules → 対象のサーバブレード → 「サーバブレード情報」の「EFI」タブをクリックし、「編集」をクリックします。
    2.
    Devices & I/O Portsをクリックします。
    3.
    Devices & I/O Ports設定のダイアログが表示されるので、「USB Configuration」の「xHCI」から「Disabled」を選択し「確認」をクリックします。
    4.
    「確認」のダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。

Emulex製品について

Red Hat Enterprise Linux6.8環境では、Emulex製デバイスはファームウェアを更新する必要があります。

  Emulexファームウェア:11.1以降

<対象製品>
 Emulex 10Gb 4ポートLAN拡張カード:GG-CN3MXG2N2(EX)
 Emulex 10Gb 4ポートLAN拡張カード:GG-CN3MXG2N4(EX)
 Emulex 10Gb 4ポートコンバージドネットワーク拡張カード:GG-CN3MXG2N1(EX)
 Emulex 10Gb 4ポートコンバージドネットワーク拡張カード:GG-CN3MXG2N3(EX)
 Emulex 16Gb 2ポートファイバチャネル拡張カード:GG-CC3M161N1(EX)
 BS520HサーバブレードB1モデル:GG*GC0B1-*******
 BS520HサーバブレードB2モデル:GG*GC0B2-*******
 BS540AサーバブレードB1モデル:GG*GD0B1-*******
 Emulex 10Gb 2port コンバージドネットワークボード:G*-SCN4NXG3N1(BX)
 Emulex 16Gb 2port ファイバチャネルボード:GV-SCC4N163N1(BX)

※Emulex製デバイスのファームウェアには機能に制限事項がございます。適用前にダウンロードサイトの注意事項をよくご確認ください。
ダウンロードはこちらから

システム情報採取ツールについて

サポート状況については以下のページを参照願います。