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Hitachi

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony

ここでは、2017/07/05 現在の統合サービスプラットフォーム BladeSymphonyにRed Hat Enterprise Linux 6.6を適用される場合の注意事項を記載しています。

サポートカーネルについて

Red Hat Enterprise Linux 6.6 では、以下のカーネルバージョンについて動作確認を実施しています。

BS2500
カーネルバージョン 標準サーバブレードA1 高性能サーバブレードA1/E1 高性能サーバブレードA2/E2
2.6.32-504.3.3.el6.i686
2.6.32-504.3.3.el6.x86_64
2.6.32-504.30.3.el6.i686
2.6.32-504.30.3.el6.x86_64

○:動作確認済み  −:対象外

BS2000
カーネルバージョン 標準
サーバ
ブレード
A1
標準
サーバ
ブレード
A2
標準
サーバ
ブレード
R3/S3
標準
サーバ
ブレード
R4/S4
高性能
サーバ
ブレード
A1/E1
高性能
サーバ
ブレード
A2/E2
2.6.32-504.3.3.el6.i686
2.6.32-504.3.3.el6.x86_64
2.6.32-504.30.3.el6.i686
2.6.32-504.30.3.el6.x86_64

○:動作確認済み  −:対象外

BS500
カーネルバージョン BS520H
A1/B1
BS520H
A2/B2
BS520H
B3
BS520A
A1
BS540A
A1/B1
BS520X
B1
BS520X
B2
2.6.32-504.3.3.el6.
i686
2.6.32-504.3.3.el6.
x86_64
2.6.32-504.30.3.el6.
i686
2.6.32-504.30.3.el6.
x86_64

○:動作確認済み  −:対象外

BS320
カーネルバージョン BS320 A6/R6/H6/S6/P6 BS320 A5/R5/H5/S5/P5
2.6.32-504.3.3.el6.i686
2.6.32-504.3.3.el6.x86_64
2.6.32-504.30.3.el6.i686
2.6.32-504.30.3.el6.x86_64

○:動作確認済み  −:対象外

BS2500について

サポート対象モデルにつきましては、下記ホームページのサーバブレード各モデルの仕様にてご確認ください。
対象バージョン以前のブレードファームウェアが導入されている装置へ導入する場合はファームウェアを下記バージョンに更新する必要があります。

<標準サーバブレードA1モデル>
    サーバブレードファームウェア:アップデート不要(初期出荷分より対応)
    Virtage:02-06以降
<高性能サーバブレードA1/E1モデル>
    サーバブレードファームウェア:07-21以降
    Virtage:02-06以降
<高性能サーバブレードA2/E2モデル>
    サーバブレードファームウェア:アップデート不要(初期出荷分より対応)
    Virtage:アップデート不要(初期出荷分より対応)
標準サーバブレードA1において、USB Configurationの "xHCI"を "Disable" に設定することが必須となります。 "auto" または "Enabled" に設定したままの場合、OSのブートに失敗する場合があります。

[USB xHCI変更手順]
  1. Webコンソールの画面で、Resources → Modules → 対象のサーバブレード → 「サーバブレード情報」の「EFI」タブをクリックし、「編集」をクリックします。
  2. Devices & I/O Portsをクリックします。
  3. Devices & I/O Ports設定のダイアログが表示されるので、「USB Configuration」の「xHCI」から「Disabled」を選択し「確認」をクリックします。
  4. 「確認」のダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
  • RHEL6.6環境では、標準サーバブレードA1に接続したIOスロット拡張装置とIOボードモジュールに10GBASE-SR 2port LANカードと10GBASE-T 2port LANカードを合わせて11枚以上搭載する構成は未サポートです。
  • ブレードサーバの構成が下記の何れかを満たす場合、Hitachi Server NavigatorによるOSインストールはできません。新規でOSをインストールする場合は、「ドキュメント一覧 BladeSymphony セットアップ」の「OSセットアップガイド for Red Hat Enterprise Linux」をご参照ください。
    • 1000BASE-T 4port LANカードが9枚以上
    • 10GBASE-SR 2port LANカードを5枚以上
    • 10GBASE-T 2port LANカードを5枚以上

BS2000について

サポート対象モデルにつきましては、下記ホームページのサーバブレード各モデルの仕様にてご確認ください。
<マニュアルについて>
Red Hat Enterprise Linux 6.6に対応したマニュアルは以下よりダウンロードしてください。
インストール手順は共通マニュアル:BladeSymphony OSセットアップガイド for Red Hat Enterprise Linux を参照してください。
<Driver & Utility CDについて>
Red Hat Enterprise Linux 6.6に対応したDriver & Utility CDは、以下よりダウンロードしてください。
対象バージョン以前のブレードファームウェアが導入されている装置へ導入する場合はファームウェアを下記バージョンに更新する必要があります。

<標準サーバブレードE55A1モデル>
    EFIファームウェア:03-57以降
    Virtage:59-72以降
<標準サーバブレードE55A2モデル>
    EFIファームウェア:03-57以降
    Virtage:59-72以降
<標準サーバブレードE55R3/S3モデル>
    EFIファームウェア:アップデート不要(初期出荷分より対応)
    Virtage:59-72以降
<標準サーバブレードE55R4/S4モデル>
    EFIファームウェア:アップデート不要(初期出荷分より対応)
    Virtage:59-72以降
<高性能サーバブレードE57A1/E57E1モデル>
    EFIファームウェア:03-29以降
    Virtage:79-72以降
<高性能サーバブレードE57A2/E57E2モデル>
    EFIファームウェア:07-18以降
    Virtage:79-72以降

BS500について

サポート対象モデルにつきましては、下記ホームページのサーバブレード各モデルの仕様にてご確認ください。
対象バージョン以前のブレードファームウェアが導入されている装置へ導入する場合はファームウェアを下記バージョンに更新する必要があります。

<BS520H A1/B1モデル>
    サーバブレードファームウェア:01-92以降
    Virtage:02-06以降
<BS520H A2/B2モデル>
サーバブレードファームウェア:04-22以降
    Virtage:02-06以降
<BS520H B3モデル>
    サーバブレードファームウェア:アップデート不要(初期出荷分より対応)
    Virtage:02-06以降
<BS520A A1モデル>
    サーバブレードファームウェア:02-52以降
    Virtage:02-06以降
<BS540A A1/B1モデル>
    サーバブレードファームウェア:03-26以降
    Virtage:02-06以降
<BS520X B1モデル>
    サーバブレードファームウェア:アップデート不要(初期出荷分より対応)
    Virtage:02-06以降
<BS520X B2モデル>
    サーバブレードファームウェア:アップデート不要(初期出荷分より対応)
    Virtage:アップデート不要(初期出荷分より対応)
Driver & Utility CD for Red Hat Enterprise Linux 6.6 はモデルにより使用するisoイメージが異なります。
Hitachi Server Navigatorを使用してOSインストールする場合には、自動的にモデルを判別するため、isoイメージが異なることを注意する必要はありません。使用しない場合には、OSインストール前に適用するモデルとisoイメージを確認の上、OSインストールを実施してください。モデルとisoイメージの誤った組み合わせで、OSインストールを実施した場合には、再インストールを実施してください。
<モデルの判別>
下記Webページにブレードサーバの仕様が記載されており、セット形名でモデルを判別することができます。
<ISOイメージの判別>
下記Webページからダウンロードしたisoイメージについては、ボリュームラベルで適用機種を判別することができます。または、isoイメージに格納されているreadmeファイルに適用機種について記載があります。
BS520H B3において、USB Configurationの "xHCI" を "Disable" に設定することが必須となります。 "auto" または "Enabled" に設定したままの場合、OSのブートに失敗する場合があります。

[USB xHCI変更手順]
  1. Webコンソールの画面で、Resources → Modules → 対象のサーバブレード → 「サーバブレード情報」の「EFI」タブをクリックし、「編集」をクリックします。
  2. Devices & I/O Portsをクリックします。
  3. Devices & I/O Ports設定のダイアログが表示されるので、「USB Configuration」の「xHCI」から「Disabled」を選択し「確認」をクリックします。
  4. 「確認」のダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
BS520H A1/B1、BS520A A1およびBS540A A1/B1において、オンボードLAN、Emulex製 LAN拡張カードおよびコンバージドネットワーク拡張カードは未サポートです。
BS520H A2/B2において、iSCSI接続は未サポートです。

BS320について

サポート対象モデルにつきましては、下記ホームページのサーバブレード各モデルの仕様にてご確認ください。
Virtageは非サポートです。

<マニュアルについて>
Red Hat Enterprise Linux 6.6の新規インストールを行う場合は、以下よりダウンロードしたマニュアルのRed Hat Enterprise Linux 6.5の内容を参照ください。

<Driver & Utility CDについて>
Red Hat Enterprise Linux 6.6に対応したDriver & Utility CDは以下よりダウンロードしてください。

BS2000/BS320/BS500 共通

JP1/ServerConductorの対応バージョンについて

Red Hat Enterprise Linux 6.6でご使用になる場合は、次の製品を使用してください。

対象製品 対象バージョン
P-9S18-6A91 JP1/ServerConductor/Agent 09-60以降
P-9S18-6B91 JP1/ServerConductor/Advanced Agent 09-56以降

*BS2500ではJP1/ServerConductor非サポートです。

本件に関するお問い合わせは、下記へお願いいたします。

HCAセンター (Hitachi カスタマ・アンサ・センター) (新規ウィンドウを表示)
  • Red Hat Enterprise Linux 6のx86カーネル(32bit)を使用し、かつ、メモリ容量が16GBの場合、ハードウェアに搭載(または論理パーティション)に割当てしたメモリ量よりも少ない容量がOSに認識される問題があります。
  • BS500の場合、13.6GB (Virtage環境では13.1GB) とOSに認識されます。
  • BS2000/BS320の詳細につきましては、以下の重要なお知らせページを参照してください。

システム情報採取ツールについて

サポート状況については以下のページを参照願います。