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Hitachi

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony

PCI拡張サーバブレード(xC51P4)

PCI拡張サーバブレード(PC51P4/QC51P4/UC51P4/VC51P4/WC51P4/AC51P4)

PCI拡張サーバブレード PC51P4/QC51P4/UC51P4/VC51P4/WC51P4/AC51P4
モデル PCI拡張サーバブレード
PC51P4/QC51P4/UC51P4/VC51P4/WC51P4/AC51P4
セット形名*1 GG◇C51P4−□□□□□□□
プロセッサ インテル® Xeon®
プロセッサー E5502		 インテル® Xeon®
プロセッサー E5520		 インテル® Xeon®
プロセッサー E5540		 インテル® Xeon®
プロセッサー X5570		 インテル® Xeon®
プロセッサー L5520
プロセッサ動作周波数 1.86GHz 2.26GHz 2.53GHz 2.93GHz 2.26GHz
プロセッサ数 (コア数) 最大2 (最大4コア) 最大2 (最大8コア)
3次キャッシュメモリー 4MB (2コア共有) 8MB (4コア共有)
システムバス (QPI) 4.8GT/s 5.86GT/s 5.86GT/s 6.4GT/s 5.86GT/s
メインメモリー タイプ ECC DDR3 Registered DIMM 1GB/2GB/4GB/8GB/16GB
容量 最大96GB
サーバブレード
内蔵ディスク		 −
サーバブレード
内蔵拡張スロット数		 2 (専用形状×1,PCI Express2.0 (x4) ×1)
ネットワーク
インタフェース		 標準：1ギガビットEthernet (SERDES仕様) ×4ポート
最大：1ギガビットEthernet×8ポート*2
ファイバチャネル
インタフェース		 最大：4Gbps ×2ポート*2*3
SASインタフェース 最大：3Gbps ×2ポート*3
最大消費電力*4 229W 317W 323W 358W 280W
運用時の消費電力*5 196W 288W 283W 328W 252W
省エネ法に基づく表示
(2007年度規定)		 区分 c 対象外
エネルギー
消費効率*6		 0.0034
添付ソフトウェア JP1/ServerConductor/Agent，JP1/ServerConductor/Advanced Agent
*1
◇にはサポートOS種別コードP,Q,U,V,W,Aが入ります。
□□□□□□□には装置の構成により異なった形名が入ります。
*2
PCI Express2.0拡張スロットに、1ギガビットEthernet PCI Expressカード または ファイバチャネル PCI Expressカードを搭載することによりインタフェースを増設します。
*3
専用形状拡張スロットに、ファイバチャネル拡張カードまたはSAS拡張カードを搭載することによりインタフェースを増設します。
*4
DC消費電力の最大値です。
*5
通常運転時のDC消費電力の目安です。
*6
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。

サポートOS

OS *1 サポート状況 Virtage環境
でのサポート状況*2
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版*3 ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise 日本語版*3 ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Datacenter 日本語版*3,*4 ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版 (SP1) *3,*6 ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise 日本語版 (SP1) *3,*6 ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Datacenter 日本語版 (SP1) *3,*4,*6 ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2008 Standard 日本語版 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise 日本語版 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter 日本語版*4 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Standard 日本語版 (SP2) ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise 日本語版 (SP2) ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter 日本語版 (SP2) *4 ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Edition 日本語版 (SP2) ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Enterprise Edition 日本語版 (SP2) ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard x64 Edition 日本語版 (SP2) ○ ○
Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2) ○ ○
Red Hat Enterprise Linux 5.4 (x86) *5 ○ ○
Red Hat Enterprise Linux 5.4 (AMD/Intel 64) *5 ○ ○
Red Hat Enterprise Linux 5.6 (x86) *5 ○ ○
Red Hat Enterprise Linux 5.6 (AMD/Intel 64) *5 ○ ○
Red Hat Enterprise Linux 5.7 (x86) *5 ○ ○
Red Hat Enterprise Linux 5.7 (AMD/Intel 64) *5 ○ ○

○：サポート、−：非サポート

*1
Windowsに関する情報につきましては、下記URLを参照ください。 Linuxに関する情報につきましては、下記URLを参照ください。
*2
Virtageは日立独自開発のサーバ論理分割機構です。Virtage環境でのサポートOSとは、サポートゲストOSの意味です。
*3
動作確認情報につきましては、下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/it/windows_os/support/r2_suport.html
*4
ご利用にあたっては注意事項があります。下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/it/windows_os/support/dtc_caution.html
*5
Linuxサポートサービスの契約を前提としてサポートします。
また、動作検証済カードは、こちらから。
*6
動作確認情報につきましては、下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/it/windows_os/support/r2sp1_suport.html

* 記載されている仕様は、製品の改良により予告無く変更になることがあります。

* サーバブレードや各種モジュールをサーバシャーシに増設する場合、ファームウェアアップデート(有償)が必要となる場合があります。