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ページタイトル

ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

 
 


ここから本文
 
掲載番号:2009011

このユーティリティについて

 
本ページで提供するのは以下のユーティリティです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
 
対象装置
(形名)
BladeSymphony BS2000
 (xE55A1, xE55A2, xE57A1, AE57E1)

BladeSymphony BS320
 (xC51A1, xC51A2, xC51A3, xC51A4, xC51S4, xC51H4, xC51P4, xC51R4, xC51A5, xC51S5, xC51H5, xC51P5, xC51R5)

BladeSymphony BS320 esサーバブレード
 (xC51E3)

BladeSymphony SP
 (xC51F3)

対象OS
(コンソール端末側のOS)
Windows Server® 2008 R2 Standard
Windows Server® 2008 R2 Enterprise
Windows Server® 2008 Standard 32-bit
Windows Server® 2008 Enterprise 32-bit
Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V 32-bit
Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-V 32-bit
Windows Server® 2003 R2, Standard Edition
Windows Server® 2003 R2, Enterprise Edition
Windows Server® 2003, Standard Edition
Windows Server® 2003, Enterprise Edition
Windows® 7 Professional 64bit
Windows® 7 Professional 32bit
Windows Vista® Business
Windows® XP Professional
Windows® XP Home
Windows® 2000 Professional

注意)対象OSは、BS2000/BS320/BladeSymphony SPサーバブレードに搭載するOSではなく、コンソール端末として使用するPCに搭載するOSを示します。

Version 04-04
reclient.exe(2.0.4.0)、FDDUMP.exe(1.0.0.2)、reutil.exe(1.0.1.0)、MakeCDImg.exe(1.0.1.1)
重要性*1 ユーティリティ来歴を参照
影響範囲*1
ファイル 自己解凍形式(EXE) 5,077,512 Bytes
 

ファイルのダウンロード

 
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
 
 
ファイル・ダウンロード ダウンロードはこちらから

(ダウンロードファイル名は、『rkvm04-04_JP.exe』にしてください。)

 

ユーティリティの内容

 
BS2000/BS320リモートコンソールアプリケーションです。

変更点は以下の通りです。

reclient.exe [2.0.4.0]
 ・コンソールPCでスクリーンセーバが動作した時に、リモートコンソールが長時間操作できなくなる不具合を修正しました。
 ・ブレード接続情報をコンソールPCのログインユーザごとに保持できるように改善しました。

《《注意!》》
リモートコンソールアプリケーションを使用するには、使用するコンソール端末で管理者権限のユーザである必要があります。コンソール端末に管理者権限のあるユーザでログインしてください。

 

ユーティリティ来歴

 
このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
[reclient.exe]
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
2.0.4.0 必須 保守性向上 コンソールPCでスクリーンセーバが動作した時に、リモートコンソールが長時間操作できなくなる不具合を修正しました。
2.0.3.0 重要 ユーザインタフェース改善 ブレード接続情報をコンソールPCのログインユーザごとに保持できるように改善しました。
2.0.2.0 必須
重要
保守性向上
ユーザインタフェース改善
(1) 「現在の接続を切断する」にチェックを付け、電源ON状態のブレードに接続すると、リモートコンソールの画面を表示しない場合がある不具合を修正しました。
(2) CD/DVDイメージファイルの入れ替えをサポートしました。
2.0.1.1 必須 保守性向上 (1) IMEを直接入力モード以外に設定した状態でリモートコンソールを接続すると、キー入力ができない不具合を修正しました。
(2) リモートコンソールのキーボード操作で、キーリピートしたように動作してしまう現象を回避するため、キー入力処理を変更しました。
(3) Win+Dを2回押してウィンドウの開閉を行うと、ローカル側のマウスカーソルが表示される不具合を修正しました
(4) リモート画面の描画速度が遅く、マウスが操作しづらい問題を改善しました。
(5) Red Hat LinuxインストールでのインストールCD交換時にインストーラがCD交換を認識できない場合がある不具合を修正しました。
(6) 英数キー入力時にキーの押下状態が継続する不具合を修正しました。
2.0.0.6 重要 ユーザインタフェース改善 (1) BladeSymphony BS2000をサポートしました。
(2) 接続先サーバブレードの装置情報にBIOSバージョンを表示する機能を追加しました。
1.1.7.4 重要 ユーザインタフェース改善 (1) マウスのホイール機能を追加しました。
(2) マウスの中央ボタン機能を追加しました。
(3) 「リモートCD接続」「リモートCD切断」のショートカットキーを追加しました。
(4) リモートコンソールで使用するショートカットキーの一覧を表示する機能を追加しました。
(5) 接続先サーバブレードの装置情報とリモートコンソールの機能情報を表示する機能を追加しました。
1.1.6.4 重要 ユーザインタフェース改善 リモートCD/DVD共有機能を追加しました。
1.1.5.2 必須 保守性向上 スーパーマルチドライブがリモートCDとして使用出来ない不具合を修正しました。
1.1.4.2 重要 ユーザインタフェース改善 (1) サーバブレードの状態ランプ(Condition LED)を操作する機能をサポートしました。
(2) ニックネームに半角「&」を入力すると、サーバ接続情報の表示が不正になる不具合を修正しました。
1.1.3.12 重要 ユーザインタフェース改善 (1) マルチセッションをサポートしました。
(2) サーバ接続時の各種設定をユーザカスタマイズ出来る機能をサポートしました。
1.1.1.8 重要 ユーザインタフェース改善 (1) リモートコンソールダイアログの操作性を向上しました。
(2) インストーラ、アンインストーラをサポートしました。
1.1.0.14 必須 ユーザインタフェース改善 仮想CD-ROMをLinuxにマウント中に、CD-ROM切断ボタンを押下すると、クライアントPCでCD-ROMドライブのイジェクトボタンを押下しても、CDを取り出せない不具合を修正しました。
1.1.0.12 必須
重要
保守性向上
ユーザインタフェース改善
(1) メモリが4GバイトのHA8000/130のIDEドライブで、リモートCDからのブートができない不具合を修正しました。
(2) 電源制御(NMI)が支援で電源制御(On/Off/Reset)が未支援の時、ツールバーの電源ボタンを選択できない不具合を修正しました。
1.1.0.11 注意
軽微
必須
保守性向上
ユーザインタフェース改善
(1) FD開始後にLAN切断などにより通信が切断しその後再接続すると、FDの状態アイコンがFD開始のアイコンである不具合を修正しました。
(2) タイムアウトエラーが発生した場合、画面を更新しないように修正しました。
(3) 未定義のコマンドを受信するとメッセージを表示するが、このメッセージに応答しないと、さらにタイムアウトメッセージを表示し画面が固まる不具合を修正しました。
(4) Alt + 半角/全角キーを入力した時にキー入力ができなくなる不具合を修正しました。
(5) 文字キーダウン、Altキーダウン、 文字キーアップ、Altキーアップを行った時文字キーがキーリピートする不具合を修正しました。
(6) 文字キーダウン、Windowsキーダウン、Windowsキーアップ、文字キーアップ時文字キーがキーリピートする不具合を修正しました。
(7) リモートコンソール以外のアプリケーションでAlt + Print Screenキーを押下するとサーバ上でAlt + Tabキーの動作が不正になる不具合を修正しました。
1.1.0.9 新規リリース
[FDDUMP.exe]
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
1.0.0.2 必須 保守性向上 CPUがXeonの時、イメージ作成が終了しない不具合を修正しました。
1.0.0.1 新規リリース
[reutil.exe]
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
1.0.1.0 重要 ユーザインタフェース改善 タブ切替時に、[適用]ボタンが活性化される不具合を修正しました。
1.0.0.5 新規リリース
[MakeCDImg.exe]
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
1.0.1.1 重要 ユーザインタフェース改善 CD/DVDの取り出しや入れ替えを行ったとき、CD/DVDのドライブ名称を変更するように修正しました。
1.0.0.1 新規リリース
[リモートFDドライバ]
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
5.1.2600.0
(日付:2008/03/21)
必須 機能追加 Windows Server 2008用、ドライバ認証ファイルを追加しました。
5.1.2600.0
(日付:2001/07/01)
新規リリース
 
*1重要性および影響範囲の定義

ダウンロードファイルの展開方法

 
ダウンロードしたファイルは、以下の手順で展開してください。

《《注意!》》ダウンロードファイルは、Windows OS でのみ展開可能です。

(1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
(2) [展開]ボタンをクリックします。
(3) 展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。
(4) 指定したフォルダの下に「rkvm04-04_JP」フォルダが作成されます。リモートコンソールアプリケーションを使用する際に必要なファイルが展開されます。

実際の使用方法や注意事項については、展開したフォルダ「rkvm04-04_JP」の下にある「Readme.txt」ファイルをご参照ください。

 

ご利用の前に

 
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
(4) (株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めていません。
 

 
 
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ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

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