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Hitachi

日立サーバ & ソリューション

ドライバ・ユーティリティ ダウンロード

 

ファームウェア

 

◆タイトル

BS520H A1/B1サーバブレード ファームウェア

 

このファームウェアについて

本ページで提供するのは以下のファームウェアです。

サーバブレードファームウェアは、サーバブレードを動作させるために必要なファームウェアです。サーバブレードファームウェアは、BMCEFIで構成されています。サーバブレードファームウェアをアップデートすると、BMCEFIの両方がアップデートされます。

ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

ファームウェアのアップデートについては、『BladeSymphony BS500 マネジメントモジュールセットアップガイド』内の「機能詳細」-「ファームウェア」-「サーバブレードファームウェアのアップデート」をご覧ください。

また本ファームウェアを更新する際は、辞書も同時に最新バージョンに更新していただくようお願いします。

 

掲載No.

12347840

ファイル名

520h_x1_0516.zip

バイト数

34,543,803 Bytes

対象製品

BladeSymphony BS500かつ以下サーバブレード形名を搭載していること。

 

GGGC01−□□□□□□□

 

◇にはサポートOS種別コードU,V,W,A,B,Cが入ります。□□□□□□□には装置の構成により異なった形名が入ります。

対象OS

--

重要性*1

ファームウェア来歴を参照

作成日

2019/08/02

種別

ファームウェア

内容

BS520H A1/B1サーバブレードファームウェア Version 05-16

注意事項

1.       ファームウェアを01-27からアップデートされるお客様は、アップデートに関して注意事項がありますので、アップデート前にお問い合わせ先にご連絡ください。

2.       コンソール端末にJRE7もしくは8を導入しリモートコンソールアプリケーションを起動するとき、セキュリティ警告が表示され起動できない場合や、ログインダイアログが表示されるまで約4分かかる場合があります。これはJREのバージョンアップに伴い、Javaのセキュリティポリシーや動作内容が変更されたことにより発生するものです。以下URLに示す現象・発生条件・回避方法をよくお読みになって運用いただけますよう、お願いいたします。

http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/etc/info/info131224.html

*1 重要性の定義

 

目次

 1.対象装置

 2.ファームウェア来歴

 

1.対象装置

「このファームウェアについて」の「対象装置(形名)」欄を対象にしています。

 

2.ファームウェア来歴

このファームウェアは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

05-16

注意

可用性向上

Intel(R) Xeon(R) Processor E5-2600 Product Familyのマイクロコードを更新しました。

M6D206D6_0000061D -> M6D206D6_0000061F

M6D206D7_00000714 -> M6D206D7_00000718

本マイクロコードでは、Microarchitectural Data Sampling (MDS)に対する脆弱性 CVE-2018-12126, CVE-2018-12127, CVE-2018-12130, CVE-2019-11091 に関する改善を含んでいます。

(2019/09/27 CVE番号の誤記を訂正しました。)

05-15

軽微

機能追加

OpenJDK使用時のリモートコンソールの動作を確認しました。

軽微

機能追加

リモートコンソールのJavaコードサイニング証明書のタイムスタンプを延長しました。

重要

セキュリティ改良

以下の脆弱性を対策しました。

CVE-2018-8715, CVE-2003-0001

[対象Ver.:全Version]

05-14

注意

可用性向上

ハードウェア障害が発生してOSがハングアップした場合、ごくまれにN+Mコールドスタンバイ切替処理が行われない問題について対策しました。

[対象Ver.:全Version]

軽微

可用性向上

Webコンソールで、ストレージ拡張ブレードのPCIカードの表示が不正となる問題について対策しました。

[対象Ver.01-87以降]

05-12

注意

可用性向上

Intel(R) Xeon(R) Processor E5-2600 Product Familyのマイクロコードを更新しました。

M6D206D6_0000061C -> M6D206D6_0000061D

M6D206D7_00000713 -> M6D206D7_00000714

本マイクロコードでは、投機的実行機能を持つCPUへのサイドチャネル攻撃に対する脆弱性 CVE-2018-3639, CVE-2018-3640 に関する改善を含んでいます。

05-10

注意

可用性向上

Intel(R) Xeon(R) Processor E5-2600 Product Familyのマイクロコードを更新しました。

M6D206D6_00000619 -> M6D206D6_0000061C

M6D206D7_00000710 -> M6D206D7_00000713

本マイクロコードでは、投機的実行機能を持つCPUへのサイドチャネル攻撃に対する脆弱性 CVE-2017-5715 に関する改善を含んでいます。

05-08

軽微

機能追加

サーバブレードのセキュリティを強化しました。

注意

可用性向上

OSリスタート直後にBMCが再起動すると、まれにOSが起動しなくなる不具合を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

05-07

重要

セキュリティ改良

OpenSSLの以下の脆弱性を対策しました。

CVE-2016-6304, CVE-2016-2183,

CVE-2016-2182, CVE-2016-2177,

CVE-2016-6306

[対象Ver.:全Version]

05-06

軽微

機能追加

サーバブレードのセキュリティを強化しました。

05-05

軽微

機能追加

リモートコンソールのJavaコードサイニング証明書の有効期間を延長しました。

05-04

軽微

機能追加

リモートコンソールのJavaコードサイニング証明書の有効期間を延長するため、当該証明書にタイムスタンプを追加しました。

コンソール端末にJRE7 update55以降もしくは8を導入している場合、201641日午前9時以降、リモートコンソールに繋がらなくなる問題の対策になります。

当該バージョンを適用しない場合はこちらの現象5と回避方法を参照してください。

軽微

機能追加

サーバブレードのセキュリティを強化しました。

05-03

軽微

機能追加

リモートコンソール用にJRE 8 update 45以降をサポートしました。

軽微

機能追加

サーバブレードのセキュリティ強度の設定をサポートしました。

軽微

可用性向上

IPMI Get LAN Configuration Parametersコマンドでごくまれに不正なBMCIPアドレスが表示される問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

05-02

軽微

機能追加

Emulex 10G CNAのファームウェアバージョン10.2.340.10以降をサポートしました。

軽微

可用性向上

不当に「バッテリ枯渇警告」のSELが記録される問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

01-99

軽微

可用性向上

サーバブレードの保守モードを設定した時にBMCのデフォルトゲートウェイ設定が不正となり、以後のサーバブレードの管理LANが通信不可になることがある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

01-98

軽微

機能追加

JRE 7 update 51以降に対応するため、リモートコンソールにCA証明書を付与しました。

注意事項はこちらを参照してください。

01-97

注意

可用性向上

IPMIウォッチドッグタイマを無効に設定している場合、および、有効に設定し監視時間を10分以上に設定している場合、OS稼働中にBMCが再起動すると、サーバブレードの電源が強制的にOFFされシステムダウンしてしまう不具合を対策しました。

[対象 Ver.01-70以降]

重要

可用性向上

サーバブレードファームウェア バージョン01-87以降からバージョン01-27にダウングレードするとサーバブレードが起動不可となる問題を対策しました。

[対象 Ver.01-87以降]

軽微

可用性向上

起動時、ごくまれに“ Boot Configuration Error”と表示されることがある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

01-92

軽微

機能追加

Windows Server 2012 R2をサポートしました。

軽微

機能追加

Webコンソールから、サーバブレードの資産管理タグを設定できるようにしました。

軽微

機能追加

Emulex 10G CNAのファームウェアバージョン4.6.348.0以降をサポートしました。

01-91

注意

可用性向上

RAIDを搭載した拡張カードを拡張カード1に搭載した場合に、まれにシステム起動中にウォッチドッグタイマのタイムアウトまたはバスアンコレクタブルエラーが発生し、EFIが再起動することがある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

[対象拡張カード形名:LSI SAS RAID拡張カード (SAS2008)]

GG-CA3RCD2N1/GG-CA3RCD2N1EX

[対象拡張カード形名:Broadcom 1Gb 4ポートLSI SAS2008 RAID拡張カード]

GG-CA3RCD3N1/GG-CA3RCD3N1EX

[対象拡張カード形名:Broadcom 1Gb 8ポートLSI SAS2008 RAID拡張カード]

GG-CA3RCD4N1/GG-CA3RCD4N1EX

01-88

軽微

保守性向上

BMC起動時に採取するログを強化しました。

[対象Ver.:全Version]

01-87

軽微

可用性向上

HVMとマネジメントモジュールが異なるネットワークに属している構成の場合に、HVM起動時に実行されるネットワーク接続テストで誤った結果が表示される問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

軽微

可用性向上

SELのエントリ数が一定量に達したことを示す「SELエントリ上限注意」のSELを記録しないようにしました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

ごくまれにBMCが無応答状態となり、サーバブレード SVP-BMC間通信障害が発生する問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

サーバブレードの起動時またはBMCの再起動時に、まれにストレージ拡張ブレードの認識または初期化に失敗することがある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

マネジメントモジュール交替時に、まれにサーバブレード初期化異常終了が発生しサーバブレードの操作ができなくなる問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

軽微

可用性向上

OS稼働中にBMCが再起動されると、「CPU1構成違反」のSELが不当に記録されることがある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

BMC再起動中にサーバブレードの電源投入またはリセットが行われると、以後サーバブレードのEFIが起動しなくなることがある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

軽微

可用性向上

Intel(R) Xeon(R) Processor E5-2600 Product Familyのマイクロコードを更新しました。

M6D206D7_0000070D -> M6D206D7_00000710

[対象Ver.:全Version]

01-74

注意

可用性向上

まれにシステム起動中にウォッチドッグタイマがタイムアウトし、EFIが再起動する問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

01-72

注意

可用性向上

OS稼働中にBMCが再起動されると、まれにサーバブレードの電源をOFF/ONしてしまう不具合を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

サーバブレードの初回の電源投入操作時に、電源ONされない場合がある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

システム起動中にバスアンコレクタブルエラーが発生し、再起動することがある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

01-70

軽微

機能追加

マネジメントモジュールのWebコンソール画面にOSのホスト情報を表示する機能をサポートしました。

軽微

保守性向上

システム起動中に障害発生した場合の採取情報を強化、改善しました。

[対象Ver.:全Version]

軽微

保守性向上

特定のハードウェア障害時、まれに障害を検出できず、障害情報を記録できない問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

軽微

可用性向上

不当に「マネジメントモジュール障害(経路診断異常(SVP-サーバブレード間))」のSELが記録される問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

システム起動中に電源をOFFすると、極まれに次回起動時に再起動を繰り返す問題に対しての予防を含めた追加対策を行いました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

Emulex 10Gb CNAiSCSIで使用し、かつLANケーブルが断線しているときにN+Mコールドスタンバイ切替処理に失敗することがある問題を対策しました。

[対象Ver.01-59以降]

注意

可用性向上

特定のUSBメモリを接続しているときに、まれにシステム起動中に停止することがある不具合を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

軽微

可用性向上

ストレージ拡張ブレード使用時に、拡張カードのPCI 構成チェック異常を検出できない問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

01-63

軽微

機能追加

Webコンソールから、IPMIユーザのユーザ名、パスワード、使用者権限を設定できるようにしました。

軽微

可用性向上

HVM起動時にウォッチドッグタイマの働かない期間がある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

システム起動中に電源をOFFすると、ごくまれに次回以降の起動時に再起動を繰り返し続ける問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

Emulex 10Gb CNAのiSCSI設定でDefault Gatewayを設定しているとN+M復帰に失敗することがある問題を対策しました。

[対象Ver.01-59]

軽微

保守性向上

ストレージ拡張ブレードの、拡張カード等の障害発生時情報採取を強化、改善しました

[対象Ver.:全Version]

01-59

軽微

機能追加

Emulex 10Gb CNAiSCSI N+Mコールドスタンバイ機能をサポートしました。

軽微

機能追加

32GB LRDIMMをサポートしました。

軽微

機能追加

CPUコア縮退機能をサポートしました。

軽微

機能追加

Windows Server 2012 をサポートしました。

軽微

可用性向上

搭載規則に違反したメモリ構成の場合に、システム起動時に再起動を繰り返し続ける問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

軽微

可用性向上

起動時に“Boot Configuration Error”と表示される場合がある問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

注意

可用性向上

サーバブレード上のマイコンの負荷状況によって、まれに電源投入に失敗する問題を対策しました。また、この問題によるN+Mコールドスタンバイ切替処理が行われない問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

重要

可用性向上

ストレージ拡張ブレード使用時に、拡張カードの構成違反を誤検出し、電源投入不可となる問題を対策しました。

[対象Ver.:全Version]

01-55

注意

保守性向上

電源障害発生時の障害処理の修正

[対象Ver.:全Version]

一部の電源障害発生時、「M/B 電源障害」の SEL が記録されないことがある不具合を対策しました。また、この障害によるN+Mコールドスタンバイ切替処理が行われない不具合を対策しました。

軽微

保守性向上

ファームウェアアップデート処理時間の短縮

[対象Ver.:全Version]

統合ファームウェアアップデートにおける EFI 更新時間を短縮しました。効果は、本バージョン適用後、次回の統合ファームウェアアップデート時に有効となります。

01-52

軽微

機能追加

(1) Emulex 10Gb CNAポート分割時のAddMACサポート

(2) Emulex 10Gb CNA情報のN+Mコールドスタンバイ引継ぎサポート

注意

可用性向上

(1) OS起動ハングアップの対策

[対象Ver.:全Version]

OS起動および再起動時に、稀にカーソル点滅したままハングアップすることがある不具合を対策しました。

(2) HVM起動および再起動時の安定性を向上

[対象Ver.:全Version]

HVM利用環境で、システム起動および再起動時に、稀にEFI起動に失敗することがある不具合を対策しました。

軽微

可用性向上

プロセッサのマイクロコードを更新

[対象Ver.:全Version]

Intel(R) Xeon(R) Processor E5-2600 Product Familyのマイクロコードを更新しました。

M6D206D7_0000070B -> M6D206D7_0000070D

軽微

保守性向上

(1) 入気温度の読み取り誤りの修正

[対象Ver.:全Version]

入気温度が上限閾値(43, ロングライフモードでは 31)10秒程度超過し更に回復した場合、マネジメントモジュールに「吸気温度高温警告」の SEL が記録されないことがある不具合を対策しました。

(2) 電源障害発生後の障害処理の修正

[対象Ver.:全Version]

電源障害発生後の障害処理にて、再度電源投入要求があった場合に、電源投入処理を実行してしまうことがある不具合を対策しました。

軽微

ユーザインタフェース改善

(1) リモートコンソールアプリケーションの修正

[対象Ver.:全Version]

サーバOSをシャットダウンした際に、リモートコンソールアプリケーション表示が"No Signal"とならないことがある件を対策しました。

(2) EFI設定項目、DDR Voltage Level選択デフォルト値の変更

[対象Ver.:全Version]

Webコンソール、EFI設定項目 “DDR Voltage Level”選択デフォルトの値を、Auto から 1.50V に変更しました。 1600MT/s 対応のDDR3 RDIMM 使用時に Auto もしくは Force to 1.35V を選択した場合 Memory Speed 1333MT/s となります。

01-43

軽微

機能追加

ストレージ拡張ブレードをサポートしました。

01-37

軽微

ユーザインタフェース改善

Virtual Media SessionウィンドウのタイトルバーにBMCIPアドレスを表示し、ウィンドウごとの接続先を判別できるようにしました。

軽微

可用性向上

仮想メディアを使用していないときに仮想USBデバイスがサーバOSから見える場合がある不具合を対策しました。

軽微

可用性向上

JP1/ServerConductor/Blade Server Managerで縮退したサーバブレードのCPUが「正常」と表示される不具合を対策しました。

軽微

保守性向上

ダンプログに含まれるサーバブレードの障害ログの種類を追加しました。

軽微

機能追加

Emulex HBAAdditional WWN設定機能とHBA情報引継機能をサポートしました。

注意

可用性向上

WebコンソールからEFI設定項目の“Socket Interleave”を変更後にサーバブレードを起動するとCPUsバスアンコレクタブルエラーを誤検出する場合がある不具合を対策しました。

*1 重要性および影響範囲の定義

   2019/08/02にファームウェア来歴中の重要性を遡及して見直しました。

 

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<ファームウェア>

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また、万一に備え、データバックアップを行うことをご推奨致します。
本アップデートプログラムのご利用により不具合・データ損失等が生じた場合におきましても弊社は一切責任を負い兼ねますことをご承知おきください。