SCMに関わる企業間の情報共有をSaaS形態で提供し、在庫削減、リードタイム短縮を実現
日々変動する需給調整上の問題点を、在庫過不足・納入遅延アラートとして画面表示、メール通知を行います。これによりバイヤーはサプライヤーへのフォローアップ作業を削減できます。
品目ごとの所要計画〜注残〜納期回答〜着荷・検査〜在庫など、SCMに関わる一連の情報を組み合わせ、納入・在庫状況をサプライヤーとの間で時系列に共有することが可能。
バイヤーは、サプライヤーからの問題問い合わせの削減と精度の高い納期回答により、納期調整工数の削減を図れます。
特長1
納期調整業務をリアルタイムで支援
バイヤーとサプライヤー間などの企業間にまたがる納期調整業務を支援するサービスです。
バイヤーからの要求に対して納期回答を入力します。
回答した内容はリアルタイムに所要注残受払画面に反映されます。
特長2
品目ごとに在庫の推移を確認、在庫過不足のアラートを共有できる
日々変動する需給調整上の問題点を、在庫過不足・納入遅延アラートとして画面表示、メール通知を行います。これによりバイヤーはサプライヤーへのフォローアップ作業を削減できます。
バイヤーの計画、消費予定、サプライヤーの納入予定を一覧表示し、品目ごとに在庫の推移を確認できます。また、在庫の基準値（最低・最大）を品目ごとに定義させることで将来にわたり在庫過不足のアラートを共有できます。
特長3
Web-EDIとの連携により、企業間連携の業務環境を1つのポータルサイトで提供
Web-EDIサービスと同一のユーザーIDで利用でき、企業間連携の業務環境を1つのポータルサイトで提供します。
注文残高一覧などから、Web-EDIサービスを呼び出し最新の注文情報などを照会できます。
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