従来サービスでは難しかったネットワーク・VMの組み合わせを実現
エンタープライズクラウドサービス G2では、クラウド統合管理ポータル(vCloud Director)を利用し、従来サービスでは難しかったネットワーク・VMの組み合わせで設計できます。
お客さまにて任意のタイミングで切替や一時的なテスト環境構築などの柔軟な運用を実現。日立への問い合わせや作業依頼といった手間と時間を取らせません。
ポータル機能でのお客さま運用で、導入一時費用低減と導入時間を短縮
エンタープライズクラウドサービス G2では、クラウド統合管理ポータルで、必要なときにお客さまがリソースを変更できます。
また、ご要望に合わせた必要最小限の構成に最適化することで、 導入や運用にかかるコストを抑えられます。
最新技術の採用により提供基盤を最適化。 CPUなどのサーバリソースを低価格にしました。
従来サービスのお客さまサポートは、問い合わせから導入支援までメニュー化
従来サービスと同様に、エンタープライズクラウドサービス G2では定期メンテナンスを実施。監視、障害対応によりお客さまのクラウドリソースを安定稼働させます。
「どのような構成にしたらよいかわからない」といった疑問にも、 日立の技術者がお応えするサポート対応が可能です。
目的に合わせ、柔軟な対応が可能な契約、支払い方式を採用しています。