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●ひたち【創刊1938年(昭和13年)/隔月刊/20ページ/オールカラー】 ●2003年3月号 特集 車がネットと会話を始めた テレマティクスが実現するカーライフ 車は、もう、移動だけのツールではありません。 日立はITS(高度道路交通システム)やテレマティクスサービスに90年代初めから取り組んでおり、カーナビゲーションシステムからETC(自動料金収受システム)料金所システムまで幅広く手がけるとともに、次世代技術を追求するさまざまな実証実験にも積極的に参画しています。 今回の特集では、自動車情報サービス「テレマティクス」についてご紹介しています。 |
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CONTENTS |
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特 集 |
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![]() テレマティクスサービスは、すでに始まっています。 2001年3月に日産自動車(株)が日本で初めて第二世代のサービスを開始した「カーウィングス」。日立は、その開発にパートナーとして参画し、情報センターシステム、車載IT端末、ドライブルートアシストなどを共同開発しています。 そこで、日産自動車を訪ねて、「カーウィングス」を実際に体験してみました。 ![]() |
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日立は、自動車機器部門を中核に多様な製品・システムを自動車メーカーなどに提供してきました。ITSビジネスでも、自動車情報制御機器から道路情報制御システムにわたって広範なシステム・サービスとその実用化を進めています。 |
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ITSの行く末に関心がある。いずれ“人間がやらなくても自分で動いてくれる車”として、「自動車」という言葉はよりリアルになるんじゃないか。そのときに“クルマを運転する楽しさ”はどこへ行くのだろう。 今回、エレクトロニクスを担当する側の研究者に取材することができて、モータリゼーションの未来風景の輪郭がだんだん見えてきた――。 |
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![]() 次世代カーナビの画面イメージ |
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●貝殻から海を連想 未来型インタフェースの研究 ●インターネット生活をスマートに演出する 「Prius Aie
Eシリーズ」 ●「やおよろずプロジェクト」がスタート ●眠っている宝を掘り起こす “営業する”研究者 |
「ひたち」第65巻/第2号(3月号) 2003年3月1日発行 定価210円(本体200円) 発行所:日立評論社 |
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