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●ひたち【1938年(昭和13年)創刊/隔月刊/20ページ/オールカラー】 ●2001年3月号 特集 モノづくり維新 日立は、90年前の創業以来、「自主技術による社会への貢献」を掲げて、ひたすらモノづくりに取り組んできました。2000年には「モノづくり技術事業部」をつくり、新しい時代にふさわしい「モノづくり」へのさまざまな挑戦を続けています。 今回の特集では、“日立のモノづくり”をご紹介しています。 |
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デジタル・エンジニアリング(DE)の導入によって、モノづくりの現場はどう変わっているのか、どのように変わろうとしているのか。暮らしに身近な「冷蔵庫」と、最先端の科学分野で活躍する「電子顕微鏡」、公共性の高いエネルギー関連システム「原子力保全支援システム」の3つのモデルを通し、モノづくりの最前線を見てみました。 |
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半導体の進化はドッグイヤー。いまや配線の幅は1万分の1ミリに迫ろうとしている。その欠陥を検査する装置は少なくても10万分の1ミリサイズの観察ができないといけない。まさに東京ドームから一個の砂つぶを見つけだすようなもの。地道に探していたらキリがないから、欠陥の起きがち・ありがちな様子を予測して調べるのだという。生産技術研究所・高木主任研究員の「画像処理アルゴリズム」という技が凄い。 |
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高木 裕治 主任研究員 |
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えのきど いちろう 日立の研究者を訪ねる旅人 |
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●カラーでよみがえる往年の白黒アニメ ●DORA-Powerで9カ所の発電用ダムを集中管理 ●新企業広告連動Webサイトがオープン ●キッズビジョンで効果的な授業を実現します ●ユニークパソコンが続々登場 ●世界の名曲と名画をDVDで ●がんなどの早期発見に貢献する高度医療検査を支援します |
「ひたち」第63巻/第2号(3月号) 2001年3月1日発行 定価210円(本体200円) 発行所:日立評論社 |
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