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●ひたち【創刊昭和13年(1938年)/隔月刊/20ページ/オールカラー】 ●2000年9月号 特集 生命科学の世紀を迎えて 今回の特集は、DNA研究の現状や、ライフサイエンスが実現する夢、日立が展開する新しいサービス事業などについてご紹介しています。 |
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これほどまでにスピードアップしたライフサイエンス研究。今、その現場はどう変わりつつあるのでしょうか。わが国初のDNAの専門研究所である「(財)かずさDNA研究所」の大石道夫所長に伺いました。 |
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![]() 昨年10月、日立に「ライフサイエンス推進事業部」が誕生しました。研究所を中心に進めてきた「分子生物学」に加え、「計測技術」「情報技術」を融合した「バイオインフォマティクス」と呼ぶ新たなビジネスモデルを創出して、新しいサービス事業を展開しています。 |
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生化学から情報処理まで、幅広い研究領域が求められるDNA研究。官・学・産の共同プロジェクトだけでなく、企業間のコラボレーション(協調)による研究開発も盛んになっています。 (株)へリックス研究所は、DNA研究の成果の産業化を目的に設立された研究開発会社。設立から4年、「完全長cDNA(相補型DNA)」の研究で世界的な成果をあげています。日立もこのプロジェクトに当初から参画し、「バイオインフォマティクス」領域で大きな役割を果たしています。 |
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線虫による遺伝子解析(左:増保所長) | コンピューターによる 遺伝子解析 (永井部長研究員) |
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鉄道車両の主流は、鋼鉄からステンレスやアルミに移っています。新幹線の新型車両はすべてアルミ車両です。軽量だから省電力・高速性に優れ、リサイクルもききます。そんなアルミ素材の“弁慶のスネ”が、「溶接の難しさ」でした。 そこへ颯爽と登場したのが、「FSW(摩擦攪拌接合法)」です。日立の若い技術者たちが世界で初めて鉄道車両に実用化した新技術は、鉄道車両を変えるだけでなく、自動車や建材などにも波及していくことでしょう。 |
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江角昌邦技師 | 稲佳彦技師 | |
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川崎健技師 | 青田欣也研究員 |
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●上下左右、斜めから見ても色鮮やかさは変わりません ●日立のときめき、お見せします。ネットのときめき、感じてください ●世界で初めて、DVDビデオカメラが登場しました ●金メダリストですが、“ヒヨッコ”です ●使用済み冷蔵庫のウレタン片を20分の1に圧縮し、フロンも回収 ●世界の先端・成長分野から、有望なベンチャー企業を発掘します ●介護する方にとっても、随所に“やさしい工夫”が施されています |
「ひたち」第62巻/第5号(9月号) 平成12年9月1日発行 定価210円(本体200円) 発行所:日立評論社 |
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