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XMAP3:画面の表現力

XMAP3でサポートしている画面の表示機能をご紹介します。

GUI画面表示機能

WindowsまたはWindowsをクライアントとしたUNIXサーバのアプリケーションから表示できます。

GUI画面表示機能
画面サイズ 縦96ます×横160ます
ウィンドウ 一次ウィンドウ、二次ウィンドウ、全画面表示などのウィンドニングオプション
GUI機能 メニューバー、プルダウンメニュー、カスケードメニュー、ポップアップメニュー(可変ポップアップについてはメニューファイル、指定、階層化、最大4桁のアクセスキー、絞り込み機能つき)、ラジオボタン、チェックボタン、プッシュボタン、絵付ボタン、スピンボックス(数字入力は不可)、リストボックス、テキストボックス(日付/時刻テキスト、金額テキスト(小数点付き)、数値テキスト(電卓型入力)、予約テキスト*1)、 コンボボックス(テキスト入力も可能)、CUIフィールドボックス(最大4個)、グループボックス、タイトル付グループボックス、セパレータ、メッセージアイコン、固定グラフィック*2、出力グラフィック*2、パスワードフィールド、MCR(IDカード)入力フィールド*3、隠しフィールド、漢字FEPオンのフィールド、カナ入力フィールド、数字入力フィールド、全けた入力必須フィールド、ゼロサプレス/+−付加/カンマ挿入等の出力編集フィールド、トグルフィールド、網掛け風ぬりつぶし領域、日付/時刻フィールド、金額フィールド(小数点付き)、数値フィールド(電卓型入力)、予約フィールド*1、フレーム(集団項目の繰り返し)
文字サイズ 3種類(標準/大/小)の全角/半角、長体/平体/倍角
書体/強調 明朝体、ゴシック体/イタリック、ボールド
その他 フォーカス設定、文字色(12色)、背景色(16色)、背景色の動的変更、画面の壁紙、ファンクションキー(最大84個)、グラフィックはフルカラー対応、タイトルバーなし画面、オペレータインジケータなし画面、キーボードのカスタマイズ、ウィンドウのリサイズ、ウィンドウ位置の動的変更、ウィンドウアイコンのカスタマイズ、次画面指定*1、画面操作中の文字サイズ変更
*1
OLTPサーバ環境でのみ利用できます。
*2
対応しているグラフィックデータはビットマップ(BMP)、メタファイル(WMF)、拡張メタファイル(EMF)、JPEGデータ(JPG)です。
*3
利用できる磁気カードリーダは日立FLORA用「PC-KC1100」だけです。

CUI画面表示機能(日立メインフレーム画面と同等機能)

WindowsまたはWindowsをクライアントとしたUNIXサーバのアプリケーションから表示できます。

CUI画面表示機能
画面サイズ 80列×24行
けい線 縦方向、横方向(フィールドの上/下)
文字サイズ 全角/半角/長体/平体/倍角
フィールド 色(7色)、リバース、保護/非保護、入力チェック(数字チェック、半角/全角チェック、モジュラスチェック、入力必須、自動スキップ、全けた入力、けたあふれチェック)、パスワードフィールド、 MCR(IDカード)入力フィールド*1、隠しフィールド、予約フィールド*2、フレーム(集団項目の繰り返し)
特殊キー PFキー(最大24個)、送信キー、消去キー、割り込みキー
その他 カーソル位置の設定、キーボードのカスタマイズ機能、次画面指定*2、画面操作中の文字サイズ変更
*1
利用できる磁気カードリーダは日立FLORA用「PC-KC1100」だけです。
*2
OLTPサーバ環境でのみ利用できます。