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ソフトウェアミドルウェア

XMAP3:FAQ:ソフトウェア

Q01. XMAP3製品の前提OSは?

動作環境 のページに対応OSを記載しておりますので、参考にしてください。

Q02. 現在Windows 8.1をクライアントとして使っていますが、Windows 10 のクライアントを追加したい場合、製品手配はどうすればいいですか?また既存のマップやアプリはそのまま使えますか?

既存のマップやアプリケーションプログラムは、そのまま使えます。製品の手配は以下のようになります。
C/Sシステムの場合、従来のサーバ製品とWindows 8.1クライアント製品は変更せず、Windows 10 のクライアントにXMAP3 Client Runtime Version 5を導入することで対応できます。

Q03. どのようなシステム構成で利用できますか?

適用ケース紹介 のページにシステム構築例を掲載していますので、参考にしてください。

Q04. 既存日立システムからの移行は?

  • ホストXMAPシリーズを使った画面・帳票
    UNIX対応XMAPシリーズを使った画面・帳票
    → 一部制限がありますが、Windows対応 XMAP3 Developer 開発支援ユティリティ Version 5 のインポート機能を使って、PC用の画面・帳票に変換できます。
  • OPSからの移行(MIOS3/MIOS7のMAPDES、FOMDES)
    → 各種移行ツールがあり、一部制限がありますが、移行後にXMAP3のドロー機能で編集できます。

Q05. C言語で使えますか?

C言語用の関数を用意していますので、C言語でのプログラミングも可能です。

Q06. 日立のCOBOL製品以外の言語でも使えますか?

スタンドアロンまたはC/Sシステムの場合、Windows対応XMAP3は言語に依存しない関数(DLL)を提供していますので、引数を指定してDLLを呼び出すことができるプログラム言語であれば、日立のCOBOL製品以外の言語からも利用できます。ただし日立のCOBOL製品をご利用になる方がコーディング量は少なくて済みます。

Q07. XMAP3 Developer Version 5 製品で、C/Sシステム用の画面・帳票を開発できますか?

できます。実行環境のOSがWindows、UNIXどちらの場合でもXMAP3の画面・帳票は Windows 対応の XMAP3 Developer Version 5 で開発します。

Q08. Windows対応のXMAP3製品をターミナルサービス環境で利用したいと思います。ライセンスはどれだけ必要ですか?

ターミナルサービス環境で利用できる製品毎に必要なライセンスを以下に示します。
・XMAP3 Developer Version 5
 接続クライアント台数分の XMAP3 Developer Version 5 アクセスライセンスを追加購入してください。
・XMAP3 Developer 開発支援ユティリティ Verison 5
 前提製品である上記XMAP3 Developer Version 5 のアクセスライセンスにてご利用いただけます。
 XMAP3 Developer 開発支援ユティリティ Version 5 自身のアクセスライセンスの追加購入は不要です。
・XMAP3 Server Runtime Version 5
 サーバ側のコア数に応じたライセンスを導入いただければ、クライアントライセンスは不要です。

Q09. サポートしている画像のタイプは?

対応しているグラフィックデータはビットマップ(BMP)、メタファイル(WMF)、拡張メタファイル(EMF)、JPEGデータ(JPG)です。 定義時に画面・帳票に貼り付ける機能と、アプリケーションプログラムからグラフィックデータを指定する機能があります。

Q10. マップの配布管理はどのように行うのですか?

アプリケーションサーバ型C/Sシステムの場合マップはサーバだけに配置すればよく配布管理は不要です。各クライアントにアプリケーションを配置して利用する場合には、JP1/NETM/DMシリーズを使うことによって、WS/PCへのマップ配布/配布状況管理ができます。

Q11. 体験版はありますか?

XMAP3の画面・帳票を作成し表示・印刷を体験できる「XMAP3体験版」を提供しています。
詳細はこちら をご覧ください。

Q12. 古いバージョンのXMAP3製品で開発した画面・帳票は、新しいランタイム製品で利用できますか?またアプリケーションサーバ型C/SシステムやOLTPサーバで利用しているとき、新しいランタイムをインストールしたクライアントを増設して問題ありませんか?

マップは上位互換がありますので、ランタイム製品と同じか、より古いバージョン・リビジョン製品で開発した画面・帳票を利用できます。またクライアントのXMAP3バージョンはサーバと同じか、より新しければ問題なく動作します。ただしサーバをバージョンアップした場合には、クライアントはサーバと同じか、より新しいバージョンにする必要がありますのでご注意ください。

 ・開発製品・実行製品のバージョンは以下とする必要があります。
   開発製品 ≦ 実行製品(サーバ) ≦ 実行製品(クライアント)

Q13. 現在Windows対応のXMAP3 Version 4 製品を利用していますが、Version 5 製品にアップグレードできますか?

できます。Version 4 製品と、対応するアップグレード後のVersion 5 製品の対応についてはこちらをご覧ください。ソフトウェアサポートサービス契約を結んでいるお客様は、無償でアップグレードできます。またソフトウェアサポートサービス契約を結んでいるお客様は専用サイトから「XMAP3 バージョン5 移行ガイド Widnowsユーザ編」も参照できます。バージョン4からバージョン5へ移行する手順や注意事項を纏めていますので、参考にしてください。

Q14. Windows XPをクライアントとして使っていますが、これをWindows 7 またはWindows 8 に入れ替える予定です。XMAP3クライアント製品はOSによって形名が異なるため、Winodws 7 およびWindows 8 用製品を買い直す必要がありますか?

サポートサービス契約を結んでいらっしゃるお客様であれば、Windows XP 対応のクライアント製品からWindows 7 および Widnows 8 対応のクライアント製品へ無償でアップグレードできます。
Windows XP 対応のクライアント製品は、XMAP3/NET Run Time System Version 4 からでも、XMAP3 Client Runtime Version 5 からでも、Windows 7 およびWindows 8 対応のXMAP3 Client Runtime Version 5 にアップグレードできます。
なお、XMAP3 Client Runtime Version 5 については、2011年4月に同一形名でWindows XP、Windows Vista、 Windows 7、Windows 8 いずれでも動作するようになりました。

Q15. 64ビット版のCOBOL2002で利用できますか?

64ビットOSをご利用になる場合でもXMAP3自身は32ビットモードで動作します。関連ソフトウェア製品も32ビット版をご利用ください。なお、XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit AdapterおよびXMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapterを使用することで、64ビット版のCOBOLを使用して開発・実行できます。
XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit AdapterおよびXMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter ではCOBOLインタフェースとしてTRANSCEIVE文とSEND文をサポートしており、C/S構成やスタンドアロンで利用できます。
なお、書式オーバレイ機能(WRITE文による印刷)、およびTP1/NET/XMAP3を利用したOLTPサーバ構成には対応していません。これらの機能をお使いになる場合には、32ビット版をご利用ください。

Q16. XMAP3 Server Runtime を組みこんだAPサーバの業務プログラムから別筐体のプリンタサーバに接続されたプリンタを使用できますか?

APサーバの業務プログラムから、プリンタサーバに接続されているプリンタを使用する事ができます。
プリンタサーバにWindows共用プリンタとして登録されているプリンタを使用するには、APサーバ側で業務プログラムを実行するアカウントとして管理者権限を持つユーザアカウントを登録します。また、プリンタサーバ側でAPサーバと同一ユーザ名・同一パスワードのユーザアカウントを登録し、業務プログラムの実行アカウントからWindows共用プリンタを使用できるように権限を付与します。
なお、APサーバとプリンタサーバ間でWindowsユーザアカウントの整合性が一致しない場合、Windowsにより印刷エラーとなったり、外字が出力されない等の事例があります。
Windowsユーザアカウントの影響をうけずにプリンタサーバ上のプリンタを使用するには、プリンタサーバ側にも XMAP3 Server RuntimeをインストールしAPサーバとプリンタサーバにてXMAP3を使用したC/Sシステムを構築することを推奨します。または、APサーバから直接ネットワークプリンタを使用する運用をご検討ください。