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Hitachi

2020.08.21 更新

Hitachi Ops Center Common Servicesに複数の脆弱性が存在します。

セキュリティ情報ID

hitachi-sec-2020-125

脆弱性の内容

Hitachi Ops Center Common Servicesに下記の脆弱性が存在します。

CVE-2019-14843, CVE-2019-14887, CVE-2019-20444, CVE-2019-20445, CVE-2020-1728, CVE-2020-1954, CVE-2020-14060, CVE-2020-14061, CVE-2020-14062, CVE-2020-14195

影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。

対象製品

(凡例)
対象製品名 : 脆弱性が含まれる製品名

対象バージョン :

プラットフォーム
脆弱性が含まれるバージョン

対象製品名 : Hitachi Ops Center Common Services (海外販売のみ)

対象バージョン :

10.3.1-00未満

対策版の提供

(凡例)
対象製品名 : 脆弱性の対策済み製品名

対策バージョン :

プラットフォーム
脆弱性の対策バージョン 対策版提供日

対象製品名 : Hitachi Ops Center Common Services (海外販売のみ)

対策バージョン :

Linux
10.3.1-00 2020.08.06

セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)

更新履歴

2020.08.21
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