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Hitachi

2007.06.15 更新

JP1/HiCommand Suite共通コンポーネントのWebサーバに,SSLにおけるバージョン・ロールバックの脆弱性が確認されました。

脆弱性ID

HS07-016

脆弱性の内容

JP1/HiCommand Suite共通コンポーネントのWebサーバに,SSLにおけるバージョン・ロールバックの脆弱性が確認されました。この脆弱性により,クライアントがSSLバージョン3,またはTLSバージョン1でWebサーバに接続しようとした時,攻撃者によって不当にSSLバージョン2の接続に変更される可能性があります。
影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。

対象製品

(凡例)
対象製品名 : 脆弱性が含まれる製品名

対象バージョン :

プラットフォーム
脆弱性が含まれるバージョン

対象製品名 : JP1/HiCommand Device Manager

対象バージョン :

Windows
02-30 - 05-10-05, 05-50 - 05-50-02
Solaris
02-30 - 05-10-05, 05-50 - 05-50-02
Linux
05-10 - 05-10-05, 05-50 - 05-50-02

対象製品名 : JP1/HiCommand Tiered Storage Manager

対象バージョン :

Windows
4.0.0 - 5.0.0-04, 5.5.0 - 5.5.0-02
Solaris
4.3.0 - 5.0.0-04, 5.5.0 - 5.5.0-02

対象製品名 : JP1/HiCommand Replication Monitor

対象バージョン :

Windows
04-00 - 05-50-03
Solaris
04-00 - 05-50-03

対象製品名 : JP1/HiCommand GlobalLink Availability Manager

対象バージョン :

Windows
05-00 - 05-00-02

対策版の提供

(凡例)
対象製品名 : 脆弱性の対策済み製品名

対策バージョン :

プラットフォーム
脆弱性の対策バージョン 対策版提供日

対象製品名 : JP1/HiCommand Device Manager

対策バージョン :

Windows
05-10-07 2007.03.15
05-50-03 2007.02.28
Solaris
05-10-07 2007.03.15
05-50-03 2007.02.28
Linux
05-10-07 2007.03.15
05-50-03 2007.02.28

対象製品名 : JP1/HiCommand Tiered Storage Manager

対策バージョン :

Windows
5.7.0(*1)(*3) 2007.05.28
Solaris
5.7.0(*1)(*3) 2007.05.28

対象製品名 : JP1/HiCommand Replication Monitor

対策バージョン :

Windows
5.6.0(*2)(*3) 2007.01.16
Solaris
5.6.0(*2)(*3) 2007.01.16

対象製品名 : JP1/HiCommand GlobalLink Availability Manager

対策バージョン :

Windows
5.6.0 2006.12.15

セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)

*1
JP1/HiCommand Tiered Storage Managerの対策版を適用する代わりに,前提製品であるJP1/HiCommand Device Managerの対策版を適用することによっても対策可能です。その場合は,JP1/HiCommand Tiered Storage Managerの対象バージョンが4.0.0~5.0.0-04の場合はJP1/HiCommand Device Managerの05-10-07以降を,JP1/HiCommand Tiered Storage Managerの対象バージョンが5.5.0~5.5.0-02の場合はJP1/HiCommand Device Managerの05-50-03以降を適用してください。
*2
JP1/HiCommand Replication Monitorの対策版を適用する代わりに,前提製品であるJP1/HiCommand Device Managerの対策版を適用することによっても対策可能です。その場合は,JP1/HiCommand Replication Monitorの全ての対象バージョンに対し,JP1/HiCommand Device Manager05-10-07以降を適用してください。
*3
対策版の適用に伴い,上記の製品を前提とする製品がある場合には前提製品のバージョンアップもしくはリビジョンアップが必要となる場合があります。詳細は,各製品のソフトウェア添付資料やReadme等のドキュメントにてご確認ください。

更新履歴

2007.06.15
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