Hitachi

株式会社アシスト
システム基盤ソフトウェア事業部
主任 坂田 真也 氏

システムは仮想化における新たな局面へ突入し、その管理の複雑さは飛躍的に増加します。 反面、運用管理部門はシステムの維持だけではなく、サービスの継続性という、ビジネス視点での高度な運用を求められています。 「ITサービス運用」の最適化のためには、刻々と発生し続けるシステムイベントや、キャパシティデータから得られる情報を最大限活用することが重要となります。

本講演では、アシストによるJP1導入実績を元にした、ITサービス運用にインテリジェンスをもたらす情報活用のポイントをご紹介いただきます。