HA8000/130W

Linux 動作確認情報(HA8000/130W AC,BC)

機種＼ディストリビューション M 4.0 M 3.0 RHEL 3 (*7) EM64T RHAS 2.1 HA8000/130W AC,BC RAID (SCSI) モデル (インテル®Xeon®プロセッサ) ◎ ◎ ◎ − ◎ (*1) Parts AC,BC           チップセット Intel社製 E7320 ★ ◎ ◎ ◎ − ◎ グラフィックス ATI社製 RAGE XL (8MB) ★ ◎ ◎ ◎ − ◎ ディスクアレイ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2025S) aacraidドライバ ★ ◎ ◎ ◎ − ◎ (*1) GS-CA7260 (Adaptec社製 ASR-2120S) aacraidドライバ ★ − − − − − SCSI GS-CS7361 (LSI Logic社製 LSI53C1020) mptscsihドライバ ★ − ◎ ◎ − ◎ ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82541GI)×2 e1000ドライバ ★ ◎ ◎ ◎ − ◎ GS-CN7240 (Intel社製 82559) eepro100またはe100ドライバ ★ − ◎ ◎ − ◎ GS-CN7540 (Intel社製 82544GC) e1000ドライバ ★ − ◎ ◎ − ◎ GS-CN7620 (Intel社製 82543GC) e1000ドライバ ★ − − − − − Fibre Channel GS-CC7202 (QLogic社製 QLA2340) qla2300ドライバ ★ − ◎ ◎ ／ ◎ GS-CC7203 (QLogic社製 QLA2340) qla2300ドライバ ★ − ／ ／ − ／ GS-CC7301 (QLogic社製 QLE2362) qla2300ドライバ ★ − − ◎ − ◎ (*4) GS-CC7211 (Emulex社製 LP982-F2) lpfcddドライバ ★ − ◎ ◎ ／ ◎ (*2) GS-CC7213 (Emulex社製 LP982-F2) lpfcddドライバ ★ − ／ ／ − ／ SVPボードセット GS-SCM77001N ★ × × ◎ (*5) − − GS-SCM77101N ★ × × ◎ (*5) − − 内蔵CD-ROM 標準装備 (薄型24倍速) ★ ◎ ◎ ◎ − ◎ 内蔵DVD-RAM GS-UV7080 (DVD-RAM) ★ − ◎ ◎ (*3) − ◎ 内蔵DATセット GS-SUD77243xxx (DAT72) ★ − ◎ ◎ − ◎ 内蔵DATチェンジャーセット GS-SUD77264xxx (DAT72) ★ − − − − − 内蔵AITセット GS-SUS75013xxx (AIT-2) ★ − ◎ ◎ − ◎ 内蔵光磁気ディスクセット GS-SUM5642B (640MB) ★ − − − − − 内蔵LTOセット GS-SUU72023xxx (Ultrium2 ハーフハイト) ★ − ◎ (*6) ◎ (*6) − ◎ (*6) GS-SUU72024xxx (Ultrium2 フルハイト) ★ − ◎ (*6) ◎ (*6) − ◎ (*6) GS-SUU74024xxx (Ultrium3 フルハイト) ★ − ◎ (*6) ◎ (*6) − ◎ (*6)

*1	RAIDを認識しません。Red Hat Network経由でアップデート-5以降を入手し、インストールしてください。その場合、カーネルもアップデートされます。デフォルトのカーネル（バージョン2.4.9-e3）のままご使用になる場合には、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*2	Emulex社のWebサイト(https://www.emulex.com/)からドライバを入手し、組み込んでください。
*3	DVD-RAMをフォーマットする場合には、Kernelパラメータにhdb=ide-scsi等を指定し、内蔵DVD-RAMドライブをSCSIデバイスとして認識させてください。
*4	QLogic社のWebサイト(https://www.qlogic.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*5	SVPボードを使用するには、Linux版JP1/ServerConductor/AgentおよびLinux版JP1/ServerConductor/Advanced Agentが必要です。
*6	SCSIテープドライバ経由で数GBオーダのデータを転送する場合、データ化けによるエラーが発生することがあります。
*7	ソフトウェアサポートサービス for Linuxで提供するインストールメディアを用いて確認しています。弊社以外から提供されるインストールメディアでの動作確認は行っていません。

M 4.0	：MIRACLE LINUX V4.0 - Asianux Insideにて確認。
M 3.0	：MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Insideにて確認。
RHEL 3	：Red Hat Enterprise Linux 3にて確認。
EM64T	：Red Hat Enterprise Linux 3 (AMD64 & Intel EM64T) Update 3にて確認。
RHAS 2.1	：Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。

★	：当該機種に選択可能

◎	：当該機種にて動作確認済
●	：疎通レベルで動作確認済
○	：他機種にて同じデバイスの動作確認済
△	：ドライバはあるが、動作は未確認
×	：ドライバなし、または動作不可
−	：未確認
／	：ハードウェアが未対応