キーワード：働き方改革、労働時間把握、長時間労働抑制

あなたのオフィスでは、従業員が何時に出社して何時に退社しているか把握できていますか？　また、従業員の働き方を見直すにあたって、「どの業務にどのくらいの時間を割いているかがわかるといいのに……」と思うことはありませんか？
このソリューションでは、「Webサイトにアクセスする」「資料を作成する」といった、PCの利用状況を収集・分析して、従業員の労働時間やその内訳を見える化し、お客さまによる働き方改革の施策立案を支援します。
たとえば、出退勤時刻とPCの起動・終了時刻を比較して、残業時間の過少申告が常態化していないか確認したり、労働時間の内訳から、「資料作成に割かれている時間が多い」「一日のほとんどをメール対応に費やしている」といった実情を把握したりすることで、そこから浮かび上がる課題の特定や、目標設定、改善確認といった継続的なPDCAサイクルの実現にもつなげられます。