JP1をSaaSで提供
JP1 Cloud Serviceの
エンドポイント管理はこちら
IT資産情報を自動収集し、IT資産の棚卸やライセンス管理を効率化できます。
Microsoft Intuneと連携することで、スマートデバイスの情報をPCやサーバなどの情報と一緒に管理できます。
Google Workspace と連携して、Chromebook の機器情報の取り込みができます。
ネットワークに負荷をかけずに、大容量のデータを多数のエンドポイントに対して計画的に配布できます。
ソフトウェアやプログラムを指定した日時に一斉適用できます。
Windows更新プログラムの自動適用ができます。
リモートのエンドポイントに接続して操作ができます。
接続先のエンドポイントに必要なファイルやデータを送受信して、スムーズに対応できます。
多数のエンドポイントのセキュリティリスクを自動で診断できます。
セキュリティリスクがあるエンドポイントに対して、接続制御や遮断などの自動対処が可能です。
ファイルを持ち出そうとする操作を検知して管理者に通知できます。
使用を許可したUSBメモリーに保存したファイル名から、どんな情報を持ち出したのかを確認できます。