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IT運用のお悩み 解決コラム JP1/IT Desktop Management 2により
迅速かつ確実なぜい弱性対策を実現しましょう

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アメリカのAI開発企業が開発した非常に高いサイバーセキュリティー能力を持つAIモデルの登場により、ぜい弱性対策への圧力が高まっています。
日本国内では、経産省が推進する「SCS評価制度」の最新基準に「重大なぜい弱性は発見から14日以内にパッチを当てる」という厳しい合格ラインが示されています。
しかし、日々、発見されるぜい弱性の件数が非常に多くなり、管理者の負担が増えたことで、パッチ適用が14日以内に完了できない可能性が生じ、ぜい弱性対策の迅速化が大きな課題となりつつあります。
そのためには、日々、OSやインストールソフトウェアのパッチ適用状況を把握して、重大なぜい弱性が発見された場合、迅速にぜい弱性対策が必要なエンドポイントを見つけ、確実にぜい弱性対策を実施する必要があります。
ここでは、 JP1/IT Desktop Management 2*1を利用して、迅速かつ確実なぜい弱性対策を実現する方法をご紹介します。

*1
日立は、ITシステム運用管理SaaSのエンドポイント管理 JP1 Cloud Service/Endpoint Managementを提供しています。
本コラムで紹介しているJP1/IT Desktop Management 2の機能は、JP1 Cloud Service/Endpoint Managementにて置き換えが可能です。

迅速なぜい弱性対策を実現する3つのステップ

ステップ1

日々の状態把握

自社で利用するエンドポイントのOS情報やインストールソフトウェア情報を収集し、常に最新の状態を把握できている必要があります。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • 自社で利用するエンドポイントから、OS情報やインストールソフトウェア情報のパッチ適用状況を定期的に自動収集します。
  • 情報を常に最新化でき、ぜい弱性対策に役立つ情報を確認できます。

日々の状態把握

ステップ2

ぜい弱性の迅速な検知

公開されたぜい弱性対策情報に対する、自社のエンドポイントの影響確認を迅速に行う必要があります。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • Japan Vulnerability Notes(JVN)の提供するぜい弱性対策情報を活用して、ぜい弱性に関連するエンドポイントを一覧化できます。
  • 対処が必要なエンドポイントの一覧を効率的に作成でき、ぜい弱性への迅速な対応を支援します。

ぜい弱性の迅速な検知 JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・

JP1/ITDM2:JP1/IT Desktop Management 2

しかし、公開されるぜい弱性対策情報は、件数が多く、すべての件数を確認するには時間が必要であり、さらに公開されるぜい弱性対策情報の企業名や製品名などの不統一による「ゆれ」の影響で、お客様がお使いのソフトウェアとの照合に時間が必要となります。
手間のかかるぜい弱性対策情報の影響確認は、JP1テクニカルサービスにお任せください。

JP1テクニカルサービス*4なら・・・
  • ぜい弱性対策情報の「ゆれ」を考慮したぜい弱性情報抽出ツールを提供します。
  • さらにぜい弱性情報抽出ツールは、JP1/IT Desktop Management 2の配布機能にそのままインポートが可能な関連エンドポイント(機器)リストを作成します。

ぜい弱性の迅速な検知 JP1テクニカルサービスなら・・・

*2
利用するJP1/IT Desktop Management 2は、バージョン12.5以降を対象としています。
JP1/IT Desktop Management 2は、JP1 Cloud Service/Endpoint Managementに置き換えが可能。
*3
JP1/IT Desktop Management 2の構築、運用に役立つ機能をご提供する無償ツールです。
詳細や入手方法は、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。
*4
JP1テクニカルサービスのご利用は、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。
*5
JP1テクニカルサービスのご利用を前提にご提供する有償ツールです。
詳細や入手方法は、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。
本ツールの抽出対象はWindowsのアプリケーションプログラムに関するぜい弱性情報です。

ステップ3

ぜい弱性への確実な対策

ぜい弱性のあるエンドポイントへ対策を実施し、対策が確実に適用できたか把握する必要があります。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • 対処が必要なエンドポイントへ、OS更新プログラムや対策版ソフトウェアを効率的に一斉配布して適用(インストール)できます。
  • 対処が必要なエンドポイントをOS更新プログラムや対策版ソフトウェアのバージョン、OS種別、所属、設置場所などの条件でグルーピングできます。
  • 大きなサイズのOS更新プログラムや対策版ソフトウェアを分割配布して、配布先で自動結合することでネットワーク負荷を低減できます。
  • 緊急に対策が必要なOS更新プログラムや対策版ソフトウェアは、定期的に配布しているソフトウェアよりも優先して配布できます。
  • 対策版の一斉配布が各エンドポイントへ適用できたかどうか、自動収集した最新情報で一元的に確認できます。

ぜい弱性への確実な対策

まとめ

迅速かつ確実なぜい弱性対策には、「日々の状態把握」「ぜい弱性の迅速な検知」「ぜい弱性への確実な対策」の3つのポイントを押さえた取り組みが必要です。JP1/IT Desktop Management 2とJP1テクニカルサービスは、これらのポイントを押さえたぜい弱性対策を支援します。
JP1/IT Desktop Management 2および、JP1 Cloud Service/Endpoint Managementを利用したぜい弱性対策の詳細、およびJP1テクニカルサービスの詳細は、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。

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