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Hitachi

IT運用のお悩み 解決コラム JP1/IT Desktop Management 2により
ランサムウェアによるサイバー攻撃を未然に防ぐ、
堅牢なエンドポイント管理を実現

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情報セキュリティの脅威として2021年以降、ランサムウェアによる被害が5年連続で1位*1ですが、2025年も猛威を振るっており、2026年以降も引き続き警戒が必要な重大な脅威となっております。
ランサムウェアによるサイバー攻撃の影響は、攻撃を受けた企業に留まらず、同業他社やサプライチェーンへと広範囲に広がります。
ランサムウェアによるサイバー攻撃に耐えうる堅牢なシステムを実現するためには、システム侵入の足がかりとなりうる攻撃ポイントをエンドポイント管理の徹底により阻止することが重要となります。
そのためには、OSやインストールソフトウェアのぜい弱性が対策されず放置されたエンドポイントを見つけ、適切にぜい弱性対策を実施する必要があります。
ここでは、 JP1/IT Desktop Management 2*2を利用して、堅牢なエンドポイント管理を実現する方法をご紹介します。

*1
*2
日立は、ITシステム運用管理SaaSのエンドポイント管理 JP1 Cloud Service/Endpoint Managementを提供しています。
本コラムで紹介しているJP1/IT Desktop Management 2の機能は、JP1 Cloud Service/Endpoint Management にて置き換えが可能です。

堅牢なエンドポイント管理を実現する3つのステップ

ステップ1

日々の状態把握

自社で利用するエンドポイントのOS情報やインストールソフトウェア情報を収集し、常に最新の状態を把握できている必要があります。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • 自社で利用するエンドポイントから、OS情報やインストールソフトウェア情報を定期的に自動収集します。
  • 情報を常に最新化でき、ぜい弱性対策に役立つ情報を確認できます。

日々の状態把握

ステップ2

ぜい弱性の迅速な検知

公開されたぜい弱性対策情報に対する、自社のエンドポイントの影響確認を迅速に行う必要があります。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • Japan Vulnerability Notes(JVN)の提供するぜい弱性対策情報を活用して、ぜい弱性に関連するエンドポイントを一覧化できます。
  • 対処が必要なエンドポイントの一覧を効率的に作成でき、ぜい弱性への迅速な対応を支援します。

ぜい弱性の迅速な検知 JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・

JP1/ITDM2:JP1/IT Desktop Management 2

しかし、公開されるぜい弱性対策情報は、件数が多く、すべての件数を確認するには時間が必要であり、さらに公開されるぜい弱性対策情報の企業名や製品名などの不統一による「ゆれ」の影響で、お客様がお使いのソフトウェアとの照合に時間が必要となります。
手間のかかるぜい弱性対策情報の影響確認は、JP1テクニカルサービスにお任せください。

JP1テクニカルサービス*5なら・・・
  • Japan Vulnerability Notes(JVN)に公開されたぜい弱性対策情報から重要情報のみを抽出したぜい弱性情報リストを提供します。
  • ぜい弱性対策情報の「ゆれ」を考慮したぜい弱性情報抽出ツールを提供します。
  • さらにぜい弱性情報抽出ツールは、JP1/IT Desktop Management 2の配布機能にそのままインポートが可能な関連エンドポイント(機器)リストを作成します。

ぜい弱性の迅速な検知 JP1テクニカルサービスなら・・・

*3
利用するJP1/IT Desktop Management 2は、バージョン12.5以降を対象としています。
JP1/IT Desktop Management 2は、JP1 Cloud Service/Endpoint Management に置き換えが可能。
*4
JP1/IT Desktop Management 2の構築、運用に役立つ機能をご提供する無償ツールです。
詳細や入手方法は、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。
*5
JP1テクニカルサービスのご利用は、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。
*6
JP1テクニカルサービスのご利用を前提にご提供する有償ツールです。
詳細や入手方法は、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。
本ツールの抽出対象はWindowsのアプリケーションプログラムに関するぜい弱性情報です。

ステップ3

ぜい弱性への確実な対策

ぜい弱性のあるエンドポイントへ対策を実施し、対策が確実に適用できたか把握する必要があります。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • 対処が必要なエンドポイントへ、OS更新プログラムや対策版ソフトウェアを効率的に一斉配布して適用(インストール)できます。
  • 対処が必要なエンドポイントをOS更新プログラムや対策版ソフトウェアのバージョン、OS種別、所属、設置場所などの条件でグルーピングできます。
  • 大きなサイズのOS更新プログラムや対策版ソフトウェアを分割配布して、配布先で自動結合することでネットワーク負荷を低減できます。
  • 対策版の一斉配布が各エンドポイントへ適用できたかどうか、自動収集した最新情報で一元的に確認できます。

ぜい弱性への確実な対策

まとめ

サイバー攻撃を未然に防ぐ、堅牢なエンドポイント管理の実現に必要な適切なぜい弱性対策には、「日々の状態把握」「ぜい弱性の迅速な検知」「ぜい弱性への確実な対策」の3つのポイントを押さえた取り組みが必要です。さらに「ぜい弱性の迅速な検知」 にかかる時間を軽減する仕組みも必要です。JP1/IT Desktop Management 2とJP1テクニカルサービスは、これらのポイントを押さえたぜい弱性対策を支援します。
JP1/IT Desktop Management 2および、JP1 Cloud Service/Endpoint Managementを利用したぜい弱性対策の詳細、およびJP1テクニカルサービスの詳細は、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。

関連リンク

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