FAXコネクションは、Rockwell社製モデムICを使用している、Class1及びClass2に準拠したFAXモデムをサポートしています(Class2.0には対応していません)。ただし、一部の独自仕様を持ったFAXモデムでは正常に動作しない場合があります。 利用可能なFAXモデムについては「モデム情報」のページを参照してください。
「LPT1」で競合が発生し、印刷やFAX送信が遅くなる可能性があります。FAXC/SPOOLの出力ポートを論理ポート(Local Port)に変更してください。 論理ポートが作成されていない場合は、FAXC/SPOOLのプロパティで「ポートの追加」を選択し、適当な名前(FAXC など)のLocal Portを追加してください。
TIFF形式、およびBMP形式で保存できます。 なお、TIFF形式の場合の圧縮方式は、MH、MMR、LZWの3種類から選択できます。