Hitachi Advanced Database 06-03の主なサポート項目は、次の通りです。
長大な文字列データ(STRING型)への対応を拡充するとともに、SQL/JSON関数をサポートしました。
これにより、データレイク上のJSONデータに対するSQLを使用した直接検索に加え、JSON形式データや長大な文字列データをデータウェアハウスで活用できるようになり、業務データと組み合わせた分析など、データ活用の幅が広がります。
データレイク(外部表)に対する分析処理において、結合処理や副問合せを含む検索処理を最適化しました。
また、ハッシュ領域の利用効率化により、大規模データ分析における検索性能を向上しました。
これにより、データレイク上の大規模データを活用した集計や分析処理をより効率的に実行できます。
データ加工・投入処理の性能向上や同時実行性改善、統計分析向けSQL機能の拡張を行いました。
これにより、分析やAI活用に向けたデータ準備処理を効率化し、データ活用基盤としての利便性を向上します。
単純CASE式対応、TRUNC関数の日時書式へのパラメタ指定対応など、SQL機能を拡張しました。
これにより、外部ツールやアプリケーションとの親和性が向上し、既存SQL資産を活用したシステム移行やデータ連携が容易になります。