Hitachi Advanced Database 06-02の主なサポート項目は、次の通りです。
大規模なユーザ環境において、ロール単位で効率的かつ安全な権限管理が可能になりました。
ユーザごとの個別設定を行うことなく、権限の付与・変更を容易に行うことが可能です。
これにより、運用負荷を軽減するとともに、権限設定のばらつきによるセキュリティリスクの低減に貢献します。
データレイク(外部表)に対する集計処理や結合処理を含む検索処理、条件評価を最適化しました。
これにより、大規模データの掛け合わせによる検索のさらなる性能向上と、安定した処理性能を実現します。
分析処理やアプリケーション連携で利用される SQL において、他社データベースなどで一般的に使われている記述や設計を取り込みやすくする改善を実施しました。
配列型パラメータの指定、SQL 内でのパラメータ利用の柔軟化、既存システムの命名規則に配慮した名前指定の拡張により、既存のSQL資産を活かしたスムーズな移行やアプリケーション連携を可能にします。
大規模データや複雑な処理に対する内部処理の最適化を行い、HADB内部のデータに対する検索についても、さらなる検索性能の向上が期待できます。